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仲間どうしで争ってんじゃねぇ今回はこれでお開きにおする…リクオ ページ7

「グダグタグタグタ」

 「あぁだこうだ」

貴「…(イライライラ」

鴆「んだよその百物語組ってのは」

「なんも知らんのか若造が」

鴆「ぁあ?」

貴「てめぇらだって若けぇだろうが」

リクオ「まぁ姉貴落ち着けって」

貴「はぁ全く、鴉天狗説明お願い僕は知ってるけど話す気になんないから」

鴉天狗「では説明いたします百物語組とは…………てっいう集団です」

貴「でっ現在進行形で山々本は復活中」

「なにっ!復活だとっ!」

貴「そう復活ね…一つ目言いたいことありそうだね」

一つ目「スパイでも」

貴「確かにいるかもね…けど黒田坊じゃあないよ、ねぇお父さん」

鯉伴「あぁ黒じゃあねぇな」

一つ目「んなこと分からんだろっ!そいつは元百物語組だぞっ!」

黒田坊「くっ」

貴「だったらなに?黒はお父さんと盃を交わしリクオと盃を交わした何を疑う必要があるの?」

黒田坊「お嬢」

リクオ「仲間どうしで争ってんじゃねぇ今回はこれでお開きにおする」

そう人は時に…ね…リア→←チッリクオなら地下鉄の幽霊少女を調べにいったぜ…鯉伴



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作成日時:2016年2月25日 18時

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