てめぇ殺されてぇのか?…リア ページ11
悪食の野風「それよその姿っ!その肉が食べたかったのよっ!」
リクオ「てめぇが食っていいのは俺の刃だけだ」
悪食の野風「ギャァァァァァッ!」
リクオ「手強い奴等だ俺の大事なものの一つ見事にぶっ壊しやがった」
「まだだよこの怪談は終わらないよ君達が滅びるまでねっ!」
つらら「あっあいつらって」
「一晩だ一晩で君達の存在は消え失せるよ一晩で奴良組全ての畏を百物語組が奪うから」
「奴良リクオをころせっ!」
リクオ「てめぇらが百物語組か?この一連のことはてめぇらが仕組んだことか?」
「さっそくゲームを始めましょう耳鼻口腕面の皮骨脳あたしら百物語組にはこう呼ばれている七人の幹部がいますこれから東京中にあたしらの作った百物語の妖怪を全部放ちます」
貴「ようするにそいつらを夜明けまでに見つけて倒せば僕達の勝ち、みつけられなければ百物語組の勝ちでしょ?圓潮」
圓潮「おや?知っていたんですか椿さん」
貴「…(スゥーてめぇ殺されてぇのか?」
圓潮「…(ビリッビリッ(さずかの畏ですね)また後で」
ワシの息子なら惚れた女くらい守ってみせろや…ぬらりひょん→←怖かったら目ぇ瞑ってな…リクオ
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作成日時:2016年2月25日 18時