ぬら孫の世界に転生トリップっ!?!?～百鬼夜行の始まり～ (ページ9)

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美味しいなぁ…葵ページ9

葵「うぅん♪さっすが京都お団子美味しいなぁ」

貴「うん美味しいなぁ～」

モグモグ

葵「でっリア俺に何かあるんだろ」

貴「んっ…ゴク…ふぅさっすが神様…腐ってもﾎﾞｿ」

葵「えっ!?今何か聞こえたんだけど…」

貴「まぁ気にしない気にしない♪それでね…実は錬金術が使えるように成りたいの」

葵「錬金術?別に大丈夫だけどなんで?」

貴「馬鹿駄作者が鋼の錬金術●にはまり始めたから…転生トリップものだから付け加えても良いんじゃねっ!…だって…」

葵「うん鋼の錬●術師の●の意味が全く無いけど…成る程成る程…どんな錬金術にする?」

ロキ★「やっぱりっ!エドの手合わせ錬成は絶対っ!」

貴「駄作者出てくんなっ!」

ゲシッ

ロキ★「グハッ…分かったよ…」

葵「駄作者が消えたとこで…他には?」

貴「うん…マスタング大佐の炎の錬金術かな…」

葵「OK～明日には使えるはずだよ…あと氷の錬金術もおまけで付けといたよ♪」

貴「えぇ?ありがとう」

葵「うん…じゃあ俺わ仕事があるから…バイバァイ～」

ヒュゥウ～

貴「神様って…仕事…あるんだ…以外だな…」