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番外編 ページ1

すみません更新しまっすっ!と言ったのに更新が出来ていなくて

時間が無いので…

せめてもの番外編ですどうぞ



貴「はぁ」

リクオ「姉貴?どうしたんだ?」

貴「ん?リクオ…あぁもう夜か…」

リクオ「姉貴は妖怪にならねぇのか?」

貴「ん?まぁね…今日は疲れたし…」

リクオ「んっそうかい…じゃあ一人で飲むかな…」

貴「昼に影響が出ないようにしなよ」

リクオ「あぁ分かった」

トクトクトク

リクオ「んっ…夜桜が綺麗だな」

貴「ホントだね…綺麗」

ジーーー

貴「リクオ?どうした?」

リクオ「いや…なんでもねぇ」

貴「?そう…」

リクオ「みとれてた何て言えるかよボソ」

ザァア

貴「うわっ!?」

鯉伴「良いねぇ夜桜を見ながら酒を飲むなんて俺も入れてくれよ(妖笑」

リクオ「あ“ぁ“親父?…まぁ良いけど」

鯉伴「リア注いでくれるかぃ?」

貴「え?まぁ良いけど」

トクトクトク

鯉伴「んっ…可愛い子に注いでもらったは旨いねぇ」

貴「…そう?…ありがとう」

リクオ「姉貴俺にも注いでくれよ」

貴「うん良いよ」

トクトクトク

リクオ「んっ…うん…確かに姉貴が注いだ方が旨めぇ」

貴「うわっ!?ビックリしたっ!」

ぬら「なんじゃ…楽しそうじゃの?ワシも入れてくれ」

貴「じいちゃん…若いね」

ぬら「あぁ今日はなんだか血が疼いてのぉ…ちょっと戻ってみたんじゃ」

貴「じいちゃんも飲むでしょ…はい」

トクトクトク

ぬら「ありがとのぉ…ぷはっ!旨いのぉ」

貴「はぁ…」


鯉伴「どうしたんだい?(妖笑」

ぬら「リア大丈夫かぃ?(妖笑」

リクオ「姉貴大丈夫か?(妖笑」

貴「はぁ…女たらしなイケメンははぜろボソ」

鯉伴「そんな可愛らしい顔していたら俺がちゅーしちゃえぜ」

貴「お父さん酔っぱらった?」

ジーーー

鯉伴「いや大丈夫だ…冗談だから心配すんな(したから目線でみんな…落ち着け俺まだリアは子供だ…手なんか出したら首無に殺られる…押さえるんだ…大丈夫だ…なんたって俺は魑魅魍魎の主なんだからこんなの平気だ…押さえるんだ俺の理性)」

ぬら「リア鯉伴になんか構ってないでワシもかまって」

貴「うえ?…あっ!そうだ…」

ギューー

ぬら「うわっ!いきなりどうしたんじゃ」

貴「え?なんとなくやってみたかったんだけど…駄目だった?」

コテン
ぬら「あっいや大丈夫じゃぞ(どうすればいいんじゃ手なんか出したら雪羅に間違いなく殺られる押さえるんじゃ大丈夫じゃワシなんたってワシは魑魅魍魎の主ぬらりひょん様じゃぞ)

続く

番外編二…ちょっとあれな表現があるかも…→


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作者名:黒白 x他3人 | 作成日時:2015年10月25日 23時

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