ぬら孫の世界に転生トリップっ!?!?

次の日やで〜…秀元 ページ14

貴「うん〜(何か苦しい)」

ガバ

貴「えっ!?えっ!?」

貴「違う違う秀元さんが一緒に寝てる訳がない」

秀元「ん?なんや空ちゃん起きたんか?」

貴「あ/////う//////あ////なんで?//////」

秀元「どうしたんや?口パクパクさして?」

貴「なんで?//////一緒に////ね/////寝てる/////」

秀元「あぁ〜実はな昨日空ちゃんの様子を見に来た時にな?空ちゃん寂しそうにしとったから一緒に寝たんや嫌やった?」

貴「いっ嫌じゃ無いけど恥ずかしいです/////」

秀元「それはかんにんな〜(赤面で涙目って八歳でこの威力僕襲われないか心配やわ)

貴「あっあの秀元さん」

秀元「ん?なんや?」

貴「僕ってここにいてもいいんですか?僕は」

秀元「いいんやで居てもだって空ちゃん僕の姪やしな〜だから僕の家族や」

貴「でっでも」

秀元「文句言うやつは黙らせるからな〜だって僕当主やしｸｸｸ」

貴「ありがとうございますﾆｺ」

秀元「うん空ちゃん僕以外にそんなことやったらあかんで絶対」

貴「ん?」

秀元「まぁええわそれじゃご飯食べ行こうか」

貴「はい」

珱姫に会ったよ…空→←絶対…絶対守るから…秀元

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