検索窓
今日:27 hit、昨日:31 hit、合計:4,023 hit

第七話『前職当てゲーム2』 ページ8

ヌワァァァ!読者の皆様!更新遅くなり誠に申し訳ございませんでした!言い訳させて下さい。理由は…めんどくさかったかr((殴
本当に申し訳ございませんでした!
_________
Aside

私の前職知りたいかい?それじゃぁ紹介してくぜ!一つ目、羊。二つ目はポートマフィアの裏幹部、初代首領補佐。三つ目、殺し屋兼情報屋

さぁ、皆は当てられるかな?ついでに太宰は私の前職知らないらしいよ!

「Aさんも太宰さんも想像着かないですね」

「私はAの前職知らないから当てたいな。当てたら一緒に心中してもらおう!」

私はまだ、○にたく無いよ!織田作に怒られちゃう

何故織田作を知ってるのか知りたいの?秘密だよ〜

「Aはまだ二十歳だ。谷崎と一緒で学生ではないか?」

「太宰さんの前職私は知ってるよ。ついでに国木田君、全然違うよ。学校行ったことない」

「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」」

「近所迷惑…」

ふっ…皆混乱してるな

「太宰さんの前職も当ててあげなよ」

「まあ、そうだな」ガタガタ←眼鏡が揺れる音

「懸賞金七十万あるよ」

「当てます!」キラーン

流石、敦くん。お金のことになると眼の色が変わる

「勤人」違う

「工場労働者」違う

「作家」違う

「役者」違う

「…けど役者は照れるねぇ」

「じゃぁ、ここの支払いは宜しく」

太宰さんがそう言い残し去っていった

「私が払いますね」

「いや、俺の手帳には女性が払うと書いていない。俺が払う」

「有り難う御座います。俺は太宰を絞めてきます」

「宜しくな」

国木田君も苦労してるなぁ。

___________
内容を大幅に変えました!

第八話『依頼人はひぐっちゃん』→←第六話『前職当てゲーム』



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
32人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雪見だいふく | 作成日時:2024年2月11日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。