第七話『前職当てゲーム2』 ページ8
ヌワァァァ!読者の皆様!更新遅くなり誠に申し訳ございませんでした!言い訳させて下さい。理由は…めんどくさかったかr((殴
本当に申し訳ございませんでした!
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Aside
私の前職知りたいかい?それじゃぁ紹介してくぜ!一つ目、羊。二つ目はポートマフィアの裏幹部、初代首領補佐。三つ目、殺し屋兼情報屋
さぁ、皆は当てられるかな?ついでに太宰は私の前職知らないらしいよ!
「Aさんも太宰さんも想像着かないですね」
「私はAの前職知らないから当てたいな。当てたら一緒に心中してもらおう!」
私はまだ、○にたく無いよ!織田作に怒られちゃう
何故織田作を知ってるのか知りたいの?秘密だよ〜
「Aはまだ二十歳だ。谷崎と一緒で学生ではないか?」
「太宰さんの前職私は知ってるよ。ついでに国木田君、全然違うよ。学校行ったことない」
「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」」
「近所迷惑…」
ふっ…皆混乱してるな
「太宰さんの前職も当ててあげなよ」
「まあ、そうだな」ガタガタ←眼鏡が揺れる音
「懸賞金七十万あるよ」
「当てます!」キラーン
流石、敦くん。お金のことになると眼の色が変わる
「勤人」違う
「工場労働者」違う
「作家」違う
「役者」違う
「…けど役者は照れるねぇ」
「じゃぁ、ここの支払いは宜しく」
太宰さんがそう言い残し去っていった
「私が払いますね」
「いや、俺の手帳には女性が払うと書いていない。俺が払う」
「有り難う御座います。俺は太宰を絞めてきます」
「宜しくな」
国木田君も苦労してるなぁ。
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内容を大幅に変えました!
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作者名:雪見だいふく | 作成日時:2024年2月11日 17時