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第二遠近部隊長 ページ6
翌日
「ふぁぁぁ、んん、もう朝か」
「確か我々国第二遠距離部隊長さんにあんまり部屋から出るなとかいわれてたな」
「今幻想郷はどうなってんだろ、彼奴がどういう方法で来たのかもかわってるのかな、
皆僕のことは忘れてるんだろうな､､､､､､はははやっぱり弱いな、僕」
コンコン
エ「Aさんいますか?」
「いるけど」
エ「良かった、朝ごはん食べに行きましょう」
「､､､今いく」
エ「そう言えばAさんの能力はどんなものなんですか?」
「今は教えられない」
エ「これも信用するまでですか」
「そう、ほらもう食堂着くから」
シャ「お、これで全員集まったな」
チ「おはよう」
「ん、」
ゾ「もう飯食おうや」
オ「お腹空いためぅ」
ロ「じゃあ､､､」
全員「いただきます」
「(やっぱり幻想郷の御飯が食べたい)もぐもぐもぐもぐ」
し「食べるの早ないか」
「もぐもぐもぐもぐ、ごちそうさま」
グ「おぉ､､､凄いな」
コ「爆速すぎるやろ」
鬱「グルちゃん引き気味やで」
「だったら何」
鬱「サバサバしてんな〜」
グ「そうだ、この後Aにはシャオロンと一緒に自分の家具や服を買ってきてもらうゾ」
「分かった」
朝御飯を食べ終わった僕は第二近距離部隊長が食べ終わるまで出掛ける準備をしていた
「これでいいでしょ、ほとんど変わってないけど」
シャ「A、行くで」
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作者名：僕っ子くん | 作成日時：2022年8月30日 13時
