あの時の私と太輔

電話 ページ6

あぁーニヤケが止まらない・・・
やっぱり藤ヶ谷さんかっこよかったな＾＾


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明日の校舎案内どうしよう。 一人じゃ絶対無理だ。
はなと一緒にやろーかな。


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そんなこと考えてるとはなから電話が来た。


はな「もしもし、大丈夫？校舎案内明日なんでしょ。」


A「うん・・・なんで知ってんの？」


はな「先生から聞いた。」


A「一緒にやって〜」


はな「なんで？あんた生徒会長でしょ。」


A「そうなんだけど。」


私は今日の夕方あったことをはなに話した。


はな「いいな。でもあんたにとってみれば、重大なことだよね。
　 だってあんなに大好きな太p話せるなんて」


A「うん((泣」


はな「なるべく協力するからがんばって！！」


A「うん。ありがとうぉー」


はなとの電話を終えて今日あった事話せてよかった〜。


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明日藤ヶ谷さんに会えると思うとウキウキして寝られそうになかったから
逆に早くから布団に入って寝る準備をした。

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