お姫様は、放浪癖あり！！［銀魂］ (ページ12)

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１０話　あの言葉が・・・　銀時サイド　+マジで本当にすいませんでしたぁぁぁぁ！！！！ページ12

銀時サイド

？「新＿君。＿＿君は、よく＿＿利＿て＿＿だと思＿よ。これ＿＿も、そ＿な＿＿＿てね」

新「スースー」

誰かの声が聞こえる。

この声は、小夜か？

貴「神楽ちゃん。神楽ちゃんは、とても元気ないい子だと思うよ。いつも、そよと仲良くしてくれて、ありがとう」

神「スースー」

何だ。

何で小夜はこんなことを言ってるんだ。

貴「旦那。旦那は、いつもだらしなくてバカだけど、やるときはやって。本当、マンガのヒーローみたいだった。まぁ、バカなんだけど・・・」

銀「・・・」

“白夜叉様。白夜叉様は、いつもだらしなくてバカだけど、やるときはやって。本当、マンガのヒーローみたいでした。まぁ、バカなんですけど・・・”

誰の言葉だっけ・・・。

貴「じゃあね。皆」

そう言って、鶴が立ち去ろうとした。

銀「小夜。どこに行くつもりだ？」

つい、声をかけてしまった。

貴「っ！？・・・もと居た場所に戻るだけだよ。旦那」

銀「・・・。小夜。俺の昔の話を聞いてくれねぇか」

貴「・・・」

何言ってんだ、俺。

銀「・・・やっぱりなんでもねぇわ。悪いな」

貴「いや・・・」

何でだろう？

銀「・・・」

貴「じゃあ、私そろそろ行くね！」

いってほしくない。

銀「気をつけて、な」

貴「うん」

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織李です。

はい。

何の前触れもなく、約１か月消え去っていて、本当にすみませんでしたぁぁぁぁ！！！！

今回は、本当にすみませんでしたぁぁぁぁ！！！！

またこんなことがあったら、見捨てていただいても良いので！

こんな作者ですが、今後ともよろしくお願い申し上げます！

以上、作者の織李からでした