天界からの救世主5【文スト】【名探偵コナン】

次進みたいが、話のアイデアが続かない ページ25

『さぁて……本気を出すよ〜？』

Aはマイクを握り直して語りかけた

レ「イエーイ!!!」

レイジャントはペンライトを持って振り回している

コ「な、なんだこれ……」

コナンは半目になり、

安「い、イエー？」

安室は反復したり、

中「……」

中也は先程の悪戯(声真似)をまだ根に持っていたのか、Aを睨みつけている


レ「チチェリス〜♪外套脱いでー☆」

『いいぞ〜!!!』

バサッ

レ「きゃー☆」

脱いでと催促されたAは黒外套を脱ぎ、レイジャントへと放り投げる

それを嬉々としてレイジャントはキャッチした


『いいかー!?俺のライブが始まるぜ!!』

レ「かっこい〜☆抱いて〜☆」

『無 理 !!』

レ「え〜!!」




ポチ

Aが選曲したのは



安「ラックライフのLiry……」

コ「あ、この前テレビで流れてた！」

中「……？何だこの曲」

名探偵コナンの世界ではテレビでCMに流れていた

しかし、中也は知らない

文豪ストレイドッグスの世界ではこの曲は存在しないからだ

この曲は青の時代に合った曲想であるので、この曲を聞いて何かの拍子に物語が崩れる……なんてことをAは恐れたのだ


『心して聞け。ラックライフLiry』



＿＿＿＿＿＿＿Aはその事を高揚とした気分になった今、すっかりと忘れ去っていたのを誰も知ることがない

ちょっと雑な終わり方だけどゆるしてぇ…→←あああ嗚呼ああああああああぁぁぁ!!!!!!

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