天界からの救世主【名探偵コナン】【紺青の拳】 (ページ48)

今日:12 hit、昨日:4 hit、合計:90,201 hit

ねっ！！！！！← ページ48

・・

その夜、

アーサーはリシ･ラマナサンの家に泊まることになり、

園子は意識が戻って京極と話していた。
レオン･ローによって付けられたミサンガと、眉の絆創膏の事を。

キッドはやられっぱなしでは終われない、とレオン･ローと海賊との接点について探っていた。

そして、Aとレイジャントなのだが…

『お、前……！！』

レ「Aっ…！！

お風呂一緒に入ろ…！！！ねっ！！」←

『やだよ！なんでだよ！、ちょ服脱がすな！！規制がかかる…っ！』←

Aとレイジャントはお風呂に入るのに争っていた。
レイジャントはどうしてもAと入りたいらしい。

レ「制限？！どうだっていいじゃん！ここは2次元なんだから！！」

『メタいわ！ここにはBLが嫌いな人いるかもしれねぇだろ？！コメントに"見たい"って来たら別に話は作るけども！ここではしねぇよ！』

レ「いや、Aも結構メタいよ…？！
いいだろう！俺はコメントに"見たい！"って来ることに賭ける！」

『ほぉー？お前の人生かけるのかぁ？？？(煽り)』

レ「重いよ？！賭けるのは俺が食べるAの手作り料理！１ヶ月ね！来なかったら俺はAの手料理を１ヶ月食べない！！」

『お、お前ガチじゃねぇか…』

殆ど毎日食べているAの手料理を断食というのは結構なガチな行為である。(因みにAの手料理は宇宙一、いやこの世の物なのかと思う程美味い)

レ「じゃあ、お風呂入らないから一緒に寝よ！」

『まあ、それなら…』

という事で、その夜、レイジャントはAと添い寝をした。

(レ「読者のみんな！俺のAの手料理の為に"見たい！"っていう人は遠慮なく言って！ほんとに！お願い！」

『おい、何言ってんだ。それ(お願い)はアリなのか？』)

・・