検索窓
今日:4 hit、昨日:27 hit、合計:3,826 hit

119話▲傾城逆転 ページ40

今日は銀ちゃんが日輪さんの依頼で一人で吉原に行った

まあそれはいいとして…寒気がする

すごく怖い どうしよう

新八「どうしたの優香ちゃん体震えてるけど寒いの?」

優香「…少し寒いかも布団入ってくる…」

神楽「私も行くアル」

チリリリリリチリリリリリ

電話がかかってきた

新八「ハイハーイ

もしもし………わかりました」

優香「どうしたの?」

新八「銀さんからなんか花魁さんの顧客情報を調べてほしいって」

優香「じゃあ明日の朝早くに吉原で集合しよ」

新八「そうだねもう僕は帰るねおやすみなさい」

優香「おやすみ」

新八が帰ったもうねよ

次の日

優香「よし神楽姉吉原行こう」

神楽「分かったアル」

私達は吉原に行き鈴蘭太夫の顧客情報を調べた途中で百華の人たちとあってみんなで調べた

顧客情報を見つけた過去の顧客情報には

先代将軍様の名前があっただがそのあとから他の名前はなかった

ある噂が流れたらしい将軍様のお気に入りという噂が

私たちはは調べた事を銀ちゃんに伝えようと吉原で銀ちゃんを探した

目の前にはツッキーと喧嘩してる銀ちゃんがいた

新八「ぎんさーんやりましたよ!!」

神楽「バーさんのいい情報が入ったアル」

銀時「お黙りんす!!」

月詠「ほうそうか奇遇じゃなぬしもダマリンスを買いに来たのか」

銀時「ダマリンスじゃねぇオダマリンスだ天然パーマが治るんだよ!!!」

ギャーギャーギャー

新八がその言い合いを止めた

その後ツッキーと銀ちゃんの話を聞くと

ツッキーは完全に暗殺目当て銀ちゃんはお金目当てだった

新八が噂のことを説明するとみんなでビルの屋上に向かった

120話▲じいやはいやー!→←118話▲まんたま(改造版)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 原作沿い , 坂田銀時   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:サーモン13 | 作成日時:2023年8月22日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。