117話▲ ページ38
妙「新ちゃん!!神楽ちゃん!!どうしたの二人共」
新八「うぅ」
優香「何があったの?しっかりして!」
新八「あ…姉上優香ちゃん思い出したんです
全部坂田金時は一体誰なのか
坂田銀時は…銀さんは一体誰なのか
全て書き換えた金時が全て書き戻していきました
それで僕ら今まで気を失って」
神楽「アネゴォ優香私達…銀ちゃんに…ヒドイ事してしまったアル
一体…何て謝ればいいアルか
一体どうしたらいいアルか」
妙「立って二人とも一緒に…帰りましょう私達の…リーダーの所へ」
優香「多分あっちの騒ぎのある方にいるよ」
新八「分かったそっちに行こうか」
優香「ねえ銀ちゃん見なかった?」
町人「あいつなら金さんの首持ってあのビルの上に行ったぜ」
優香「本当に!?ありがとう!行こ!」
神楽/新八/妙「うん!!」
ビルの屋上
優香「いた!」
新八「銀さんスイマセンまたせましたね」
神楽「銀ちゃんもう一人では行かせないヨ
私達何があっても一緒アル忘れるときも一緒だヨ」
妙「忘れちゃダメでしょ神楽ちゃん大丈夫ですよ
今度は忘れたりしないだから私の事忘れたら腕パンチですからね」
優香「それ終わったらいっぱい遊んでね約束だよ忘れたらゆるさないから」
銀時「……バ…カやろ
ムチャクチャしやがってテメーらが来たらホントにこの小説終わっちまうだろーが」
新八「ムチャじゃありませんよ銀さんなら…みんななら必ず助けにくるって…しってたから」
神楽「だから何回忘れても何回離れても平気アルそうでしょ銀ちゃん」
銀時「あぁ」
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作者名:サーモン13 | 作成日時:2023年8月22日 11時