【銀魂】9歳の女の子が万事屋!!３ (ページ34)

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113話▲ ページ34

キャバクラスマイルにて

妙「まァそれは心配ね心当たりはないの?

たまさんと定春の行き場所」

優香「私もいっぱい探したけどどこにも見かけなかった」

神楽「どうしようこのまま定春が…たまが帰ってこなかったら私…私…」

金時「心配すんな奴等は殺しても死ぬようなタマじゃねぇ」

神楽「金ちゃん」

金時「俺が見つけ出す約束するよ

だからそんな顔すんな

今日はお前に元気出してもらおうためにこんな所来たんだからよ」

キャバ嬢「いやね金さんこんな所って私に会いに来てくれたんじゃないの」

金時「おっとすまねぇおいこの店全てのテーブルにボトル入れてくれるか

みんな今日は俺の奢りだたらふく飲んでってくれ

その代わり街でアイツら見かけたらよろしく頼むぞ」

人「流石は金さんだ!!よっ名物男!」

キャバ嬢「任せておいて私達金さんのためなら

何だってしちゃうんだから」

妙「フフッどうやら金さんに任せておけば心配なさそうね」

優香「良かったね神楽姉」

神楽「うん!」

ボーイ「あのちょっとまってください

うち動物の出入り禁止なんです」

たま「私達から見ればあなた達人間も動物ですが

それにこう見えてこの子は私達…

万事屋セピアの立派な一員ですアルねっ銀時様」

定春「わん」

優香「ヤバっおもしろッ」

新八たちは銀ちゃんたちの行動にびっくりしていた

すると銀ちゃんたちは金ちゃんの仕事を横取りしカラオケボックスを直そうとしてる

……ドガァァン

銀ちゃんが金ちゃんをカラオケボックスで殴った

銀時「あぁゴメン!!ドーロ三十万章も入ってるから重くて手がスベったァァ!!」

たま「銀時様ァァァ!怒りを鎮めて!!銀時様!!今はまだご辛抱を!」

銀時「ドーロが一章ドーロが二章ドーロが3章うらめしやァァァ!」

優香「ぎ…銀ちゃん!」

新八「なんで播州ドーロ屋敷みたいになってんの!いい加減にしろ金さんに何すんだ!

一度2度までも何考えてんだアンタ!!」

銀時「ハッしまったつい…」

新八「カラオケさらに壊れちゃったじゃないですか!」

たま「ご…ご安心をこれは私が機械にダイブするための準備ですから」

そっかたまさんて壊れた機械と対話し修理できるんだ!