110話▲ ページ31
金時「まあまあ飲みねェ銀さんとやら
血なんざ繋がってなくても酒1杯でつながるのが男って奴さ
俺にとっちゃかぶき町の飲んだくれどもはみんな兄弟さ
困ってんなら何でも言ってくれ兄弟」
神楽「流石金ちゃんアルだから大好き!」
優香「流石主人公だねみんなの鏡だよ」
金時「さてじゃいくとすっか」
お登勢「全くお人好しなんだからムチャすんじゃないよ」
金時「おう念のためこいつは置いていくわ
今月分の家賃」
家賃払う主人公始めてみた
お登勢「ちょいとちょいとこんなに割高にした記憶はないよ」
その後私達は銀ちゃんの依頼を解こうと外に出た
優香「……金ちゃんごめん私少し友達のところに行きたいから言ってくるね」
金時「友達できたんだな良かったな行ってこい!」
優香「バイバイ銀時さんも復讐頑張ってねバイバイ」
銀時「お、おう」
私はこの空気に耐えきれずツッキーの所に行った
優香「ツッキーーーーーーーー」
月詠「なんじゃ?泣いとるじゃないかなんかあったか?」
優香「頭混乱しててさツッキー金時って人知ってる?」
月詠「当たり前じゃ吉原の救世主じゃぞしかも2回も救ってくれたんじゃ」
優香「二回目何てあったっけ」
月詠「この作品書いてるやつはお前をどこに登場させればいいか分からないから
書けないと言って書かなかったやつじゃ知りたいなら金魂30巻を読め」
優香「メタいメタいよツッキーグスッ」
日輪「久しぶりだね優香ちゃん」
優香「久しぶり日輪さん」
日輪「久しぶりだねぇ元気にしてた?」
優香「はい!」
日輪「でもこんなところに一人でどうしたんだい?」
優香「日輪さんはすべてが完璧な男ってどう思う?」
日輪「私はいいと思うよ……!!もしかして優香ちゃん金さんに惚れたのかい?」
優香「違うよそれはないよまあいいや話聞いてくれてありがと
もう夕方だし帰るねバイバイ」
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作者名:サーモン13 | 作成日時:2023年8月22日 11時