【銀魂】9歳の女の子が万事屋!!３

106話▲チェケラ!! ページ27

銀時「優香買い物行くぞ」

優香「うん!行く!」

私は銀ちゃんのバイクの後ろに乗りスーパーまで走った

その途中で信号で止まり横を見ると

警察の車が止まっていた

？?「ＹＯＹＯ兄ちゃん嬢さん何こっち見てんだYO文句あるのかYO

言っとくけどこっち警察!!おたく軽率!!

ブタ箱警告イエーイ!!」

優香「え？何こわっ」

銀時「何て言ったこいつ」

土方「やばい鉄!!アイツらはヤバイ!!

今迄の甘い壁とは違うから腐ったヌルヌルの壁だから!!」

鉄「よき聞けYOこっちケーサツおたくけーそつ

ブタ箱ケーコク」

銀時「いやそのへんは聞こえてたよ」

なんか意味のわからないケーサツに捕まった

しかもいつの間にかラップ対決してるし

優香「ねぇ土方さん何あれ」

土方「新しく真選組に入った鉄だ」

優香「へ〜」

その瞬間銀ちゃんが車にひかれた

優香「銀ちゃん!!!」

その時車からたくさんの人が降りてきた

その人たちが身にまとっていたのは真選組の白色バージョンだった

隊士(白)「確保!午後3時40分公務執行妨害で逮捕!」

優香「銀ちゃんお前ら何するんだ!」

土方「なっ…おっ…お前らはっ…」

？?「余計な助太刀でしたでしょうか

申し訳ありません真選組の縄張りを荒らすつもりはなかったですが

アナタ方に仇なす賊を黙って見過せなかったまで

私…真選組のファンですから」

土方「その制服まさかお前ら…」

？?「鬼の副長殿に存じていただけているとは同じく江戸を護る者として光栄です

私ベタを塗り忘れた真選組じゃありませんよ

見廻組局長 佐々木異三郎と申します」

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