いただきます ページ17
いつものように、グクが手伝いながら
朝ご飯の準備をする
テーブルに並べて
みんなで、手を合わせる
「....いただきます！」
V「いっただっきまーーーす♪」
JG「いただきまーす ^^」
「いただきます。モグモグ....うん、うまい。」
RM「神に感謝....大地に感謝....食べ物に感謝....いただきm......って、朝からハンバーグってなんじゃこりゃーっ(# ゜Д゜)」
長々と、『いただきます』を言ったかと思えば
今度は1人で、怒り出すお兄ちゃん
私も前までは
朝からハンバーグなんてありえない！！
って、思ってたけど
この生活に慣れてしまった。
RM「おい、A。 お前、俺を太らせようとしてんのか？」
「いや、別にっ。汗」
RM「お前、昔からスタイルが良い俺に、嫉妬してたもんな。 だからって、朝からこんな油ぎっしゅなもん出すなよ！！」
「はぁ！？ 別に、お兄ちゃんのスタイルに嫉妬なんかしてないしっ！！汗」
RM「じゃあなんで、朝からこんなもん....」
『....俺の好物だから。』
煩いお兄ちゃんとは違って
ボソッと話すユンギ
そーだよ、朝からハンバーグ出す理由なんて
それしかない
この生意気猫が、好物で
朝から、作れ作れと命令するからだ
V「ちなみに、俺も大好きー！ Aちゃんの料理は、何でもうまいしっ♪」
JG「さっ、お兄さんも食べて食べて！ 僕も手伝って作ったんで ^^」
不満そうに、ハンバーグを見つめながら
ゆっくり食べ始める兄
RM「......モグモグ、うまい。....けど、朝からこんな食ってたら太るぞ？
いや、待てよ？ 見た感じ、みんな痩せてるな.....
Aは、完全に前より太ったみたいだk...ぐわっ」
「さっ、みんな早く食べちゃお〜」
V「今の何々！？ Aちゃんの必殺技！？ｷﾗｷﾗ」
JG「お兄さんが、また白目にっ！！汗」
『モグモグ....今夜は、唐揚げな。』
「はいはい」
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KB - 面白かったです！ドキドキしっぱなしでした(≧∇≦) (2021年8月15日 20時) (
レス) id: 5f0961fe40 (このIDを非表示/違反報告)
リア - ありがとうございました。 (2019年5月20日 17時) (レス) id: d1ce430418 (このIDを非表示/違反報告)
カレーパン(プロフ) - あーちゃんさん» はじめまして！ 小説読んでもらえて、嬉しいです！ 猫ユンギ、萌えてもらって本当に良かったです(^^) 気が向いたら、他の小説も読んでくだい〜！ 頑張ります！ (2016年3月12日 22時) (レス) id: 44b7120729 (このIDを非表示/違反報告)
カレーパン(プロフ) - のぞみさん» ありがとうございます！ 私も、こんな風になりたいわー と思いながら、この小説書いてました！笑 最後まで読んでもらえて、すごく嬉しいです(^^) (2016年3月12日 22時) (レス) id: 44b7120729 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - はじめまして！すごく面白かったです！猫ゆんぎが最高に良かったです！萌えました！たくさんの萌をありがとうございました！ (2016年3月11日 20時) (レス) id: 1bdac8590f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カレーパン
| 作成日時：2016年1月16日 19時
