白目の兄 ページ12
RM「.......おい、A。」
「は、はい。汗」
RM「お前、彼氏変わったのか？ オッパ、何も聞いてないんだけど。」
「あー、あの高校から 付き合ってた人とは、別れたのっ！ てか、フラれたと言うか〜！ 」
RM「で、このイケメンは、新しい彼氏か？」
「いや、彼氏ではっ....」
JG「ん〜？ Aさん、この人だれ？」
RM「俺は、こいつの兄のナムジュン。お前、Aの彼氏か？」
JG「えっ、お兄さん？ わぁ〜、はじめまして ^^ Aさんの彼氏のグクです〜♪」
ニコニコ笑いながら
お兄ちゃんに挨拶するグク
てか、なんで彼氏名乗ってるんだよ！！
いや、まー、グクのお願いで
今日まで彼氏って事にはなってるけど！！汗
「お兄ちゃん？ グクは、彼氏っていうか....
V「Aちゃーん、お腹すいたー！！」
おいおい、今度はテテが
中から出てきてしまったぞ
RM「......おい、A。 お前、会わない間に、こんな女になっちまったんだな。 」
「いや、これには訳が。汗」
RM「男2人も部屋に連れ込んで。 オッパは、悲しいよ。」
V「あれれ〜？ この人、誰〜？」
RM「俺は、Aの兄のナムジュン。 君は、Aの浮気相手かな？」
V「えっ、Aちゃんのお兄ちゃん！？ はじめまして！ 俺は、Aちゃんのペットのテテですっ！ﾜﾝｯ」
RM「..........。」
明後日の方を見てる
お兄ちゃんの目
段々、白目になってきてるよ
RM「.....えーっと、グクが彼氏でー。 テテがペット。 ........おい、A。」
「は、はい。汗」
RM「オッパは、色々と悲しいよ。」
「違うの、色々と訳があって、一緒に住んでるだけだからっ！！ 別に、変な関係とかじゃないから！！」
RM「........は？ お前、男2人と住んでんのか！？ オッパ、初耳だぞ！ 母さんは知ってんのか？ 」
や、やばい。
いらない事を言ってしまった。汗
そこに....
『ぶはぁ〜.....朝から煩いんだけど。 A、さっさと飯作れ。』
「.....。汗」
RM「........妹の家に、男が...3人もっ....。(白目)」
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KB - 面白かったです！ドキドキしっぱなしでした(≧∇≦) (2021年8月15日 20時) (
レス) id: 5f0961fe40 (このIDを非表示/違反報告)
リア - ありがとうございました。 (2019年5月20日 17時) (レス) id: d1ce430418 (このIDを非表示/違反報告)
カレーパン(プロフ) - あーちゃんさん» はじめまして！ 小説読んでもらえて、嬉しいです！ 猫ユンギ、萌えてもらって本当に良かったです(^^) 気が向いたら、他の小説も読んでくだい〜！ 頑張ります！ (2016年3月12日 22時) (レス) id: 44b7120729 (このIDを非表示/違反報告)
カレーパン(プロフ) - のぞみさん» ありがとうございます！ 私も、こんな風になりたいわー と思いながら、この小説書いてました！笑 最後まで読んでもらえて、すごく嬉しいです(^^) (2016年3月12日 22時) (レス) id: 44b7120729 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - はじめまして！すごく面白かったです！猫ゆんぎが最高に良かったです！萌えました！たくさんの萌をありがとうございました！ (2016年3月11日 20時) (レス) id: 1bdac8590f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カレーパン
| 作成日時：2016年1月16日 19時
