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布団にもぐる ページ2

グクより一足先に
ベッドの中に入る私








口元まで、布団を被って
首を見られないようにする









少しして
グクが寝室にやって来る









JG「Aさーんっ、もう寝たのー?」





「ん、グク? まだ起きてるよっ!!汗」





JG「よかった〜! 僕もお布団に入っていい?」





「あ、いいよ! おいで〜!!汗」





JG「ふふっ、暖かい〜 ^^」









布団に入るなり
すぐに、私にくっついてくるグク









シャンプーの良い香りがして
さらさらのグクの髪が、私の頬に触れる







くすぐったい....





てか、本当に動物みたい。笑









私が、グクの髪を撫でると
すぐにウトウトして、眠そうにする









JG「ん〜、なんか眠くなってきちゃった」





「寝てもいいよ? おやすみ。笑」





JG「まだ寝たくないよ...」





「なんで? 眠いんでしょ〜?」





JG「何でって、せっかくAさんと2人きりなのに、早く寝たらもったいないじゃんっ」









そう言って、少し体を起こして
肘をつきながら、私の事を見つめる









まっすぐ見つめられて
なんか恥ずかしくなって、布団にもぐって顔を隠す









JG「なんで隠れちゃうの〜?」





「だって....そんな、見られたら....恥ずかしいよ..//」





JG「Aさんが照れるなんて、珍しいね。笑」

グクの視線→←マーク



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設定タグ:防弾少年団 , BTS , ユンギ   
作品ジャンル:恋愛
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KB - 面白かったです!ドキドキしっぱなしでした(≧∇≦) (2021年8月15日 20時) (レス) id: 5f0961fe40 (このIDを非表示/違反報告)
リア - ありがとうございました。 (2019年5月20日 17時) (レス) id: d1ce430418 (このIDを非表示/違反報告)
カレーパン(プロフ) - あーちゃんさん» はじめまして! 小説読んでもらえて、嬉しいです! 猫ユンギ、萌えてもらって本当に良かったです(^^) 気が向いたら、他の小説も読んでくだい〜! 頑張ります! (2016年3月12日 22時) (レス) id: 44b7120729 (このIDを非表示/違反報告)
カレーパン(プロフ) - のぞみさん» ありがとうございます! 私も、こんな風になりたいわー と思いながら、この小説書いてました!笑 最後まで読んでもらえて、すごく嬉しいです(^^) (2016年3月12日 22時) (レス) id: 44b7120729 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - はじめまして!すごく面白かったです!猫ゆんぎが最高に良かったです!萌えました!たくさんの萌をありがとうございました! (2016年3月11日 20時) (レス) id: 1bdac8590f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:カレーパン | 作成日時:2016年1月16日 19時

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