自己紹介の時間だ！ ページ2
貴女side
これは、、、私が１年生のときだっけ？一年前だ。
とはいっても、もう少しで２年生になるってときだけど。
澤村「マネージャー？」
『、、、はい。』
はじめまして、
今日は、マネージャーを志願しています。
澤村「全然いいけど、逆に、なんでマネージャーになろうと思ったの？」
『え、、、あっ、、わ、私、バレー好きなんですけよぉ。でも、運動苦手で、女バレもできなくて、
だから、せめてお手伝いだけでも、って。』
澤村「ほぉ、、、」
あと、ノヤがどんな風にやってるか気になった。けど、、、
まぁ、言わなくても必要ないし。
アイツとは幼馴染だから、なんか、気にするんだ。
あと、チビ仲間。←
【後日】
『無雌月Aです。よろしくお願いします。』
澤村「今日から入る、新しいマネージャーだ。」
田中「あーっ！！ノヤっさんの彼女！！！」
『はっ！？////』
かのっ、、、彼女！！？
西谷「な、なに言ってんだよ！/////幼馴染だ。ただの、、、」
『そうですよ。こんなのとカップルなんて、坊主にした方がマシですよ！！』
西谷「そこまで！？」
菅原「ちょ、静かにし、」
澤村「お前ら、、、無雌月もだ。マネージャーとはいえど、今日からこの部の一員だ。
悪いが、勝手なことは、、、控えてもらいたい。」
「「『は、、、はい。』」」
清水「Aちゃんだっけ？」
『あ、はい。』
清水「今日からよろしく。」
『は、はいっ！』
美人さん〜！！！
わぁ〜！なんかドキドキしてきたぁ！
と、いうのが、マネージャーになったときの出来事。
なんだか、懐かしいもんだ。
さて、今日は新一年生との対面だ。
やっぱ、緊張するなぁ。
あ、髪の毛変じゃないかな？
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作者名：海蘊ってなんであんなに美味しいの？ | 作成日時：2022年6月27日 23時
