めんどくさがりや作者が監督生(夢主)に召喚されたので、異能力を駆使して魔法だらけの世界を生き残るお話 (ページ6)

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作者乱入！ページ6

Asaido

どうも、監督生です！樹梨ちゃんの制服が届きやっと学校生活でテンションアゲリシャスだそうです(アゲリシャスってなんだろう？)

樹【うっわ似合ってねぇwwわかってたけどもw】

A『まぁ、好きな物着れるだけいいと思うよ？』

樹【男装女子は語る…】

A『やめろぉ』

夏＜背景の裏から失礼します！＞ﾋﾞﾘｨ

A『一番メタイのが来ちゃったじゃん』

樹【帰れ！馬鹿！】

夏＜うるさい、あほ＞

※二人は双子(分身)です

夏＜あっ説明せな、樹梨の制服は青に近い黒色ジャンパースカートと灰色ボレロですデフォルトでループタイです＞

A『あ、制服の説明の為に出てきたのね』

樹【それなら許す】

夏＜んじゃ帰るねぇ＞縫い縫い縫い

A『…あっ作者は手芸が特技です。なので背景を破ったりして入って来ると針で縫って帰ります』

樹【今回は布切り鋏で背景切り裂いて入ってきたよ】

グリム「背景に縫い目が出来てるんだゾ…」

A『これずっと続くのk…ん？』

看板«※背景は次回までには直ります»

樹【縫い目から看板出てきたと思ったらそう言うことかよ】

皆「【『…オチは？』】」

ｸﾞｻｯ

看板2«…ないです(°ω°)»

皆「【『おい』】」