私はバカ兄どもの妹である(おそ松さん) 2

作者から読者の皆様へ ページ1

えー。↑ではあまり長々とかけないので、こちらに書かせていただきます！
私はバカ兄どもの妹である。通称『わたばか』(弟命名)はついに第二期となりました！
私自身正直続けるつもりはなかったんですが、Aちゃんと弟松の旅行のはなしも意外と長引いてしまったので...
今度、番外編のオレの涙を受け止めても投稿したいと思ってるので、書けたらリンク貼っときます！
それから、リクエストみたいなのも書いていただけると助かる。
これ、実はおちが決まってないので永遠に続く可能性がありますねw
まじでどうやって切ろうかな...
まぁいいや！これからも応援よろしくお願いします！

⎯⎯⎯ポッキーの日だったそうじゃないですか！⎯⎯⎯⎯
「なぁなぁAちゃん！今この家に俺らしかいないよなぁ？」

「そうですね。カラ松兄さんはトド松兄さんと服買いにいきましたし、チョロ松兄さんと一松兄さんは十四松兄さんと遊びにいきましたので」

「じゃあさーポッキーゲームしない？」

「何で急にポッキーゲーム何ですか！？」

「今日ポッキーの日だから」

「ポッキーの日って11月11日じゃないんですか！？」

「１が何個もありゃ良いんだよ！んてことではい」

「俺くわえとっから、Aそっちから食ってけよ」

「...おそ松お兄ちゃん..私は..嫌です」(涙目&上目使い)

「...」ﾊﾞﾀｯt

「おそ松兄さん、ごめんなさい！」

だっだっだ、すぱぁん！

「トト子さん！おそ松にs..じゃなかった。遊びに来ました！」

「あら！Aちゃん！ようこそ！さ。あがって」

「お邪魔します..」

「来てもらって直ぐだけど、一緒にお買い物行きましょう！色々買ってあげるわ！」

「私もお金ありますから、払っていただかなくても良いですけど...私もお買い物行きたいです！」

「じゃあ行きましょう！」

少女移動中

「まずは、服から行きましょう！んーどれが良いのかしら..」

「あのー。失礼じゃなければ、私、あのペアルックが良いです」

「あれ？誰とペアにするの？」

「もちろんトト子さんです！」

「.......あなた今日から弱井Aちゃんにしない？」

「すみませんが、私は孤児の身なので」

「じゃああのフリルのワンピースで良いかしら？」

「ありがとうございます！」
⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯
またマスが余ったら続きかく
なんか、ポッキーの日というか女子達のお買い物見たいになってしまった

松×45→

ラッキーアイテム

デニムタイトスカート

ラッキー松&コンビ(ベタ)

色松(もう腐女子がキャーキャー言うやつだね)

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