今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,979 hit
シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]
小|中|大|はい、真冬です
このシリーズはpart3になりますね
前作はこちら→【黒バス】必然と偶然の必要性【高校編】
part1がこちら→【黒バス】必然と偶然の必要性【トリップ】
基本夢主ちゃんside
評価お願いします
―――――――――
自己満小説
飽きたら消します
―――――――――
「ごめん」
そのときの感情によって言い方が変わってくる言葉
貴方はどんなふうに言いますか?執筆状態:連載中
このシリーズはpart3になりますね
前作はこちら→【黒バス】必然と偶然の必要性【高校編】
part1がこちら→【黒バス】必然と偶然の必要性【トリップ】
基本夢主ちゃんside
評価お願いします
―――――――――
自己満小説
飽きたら消します
―――――――――
「ごめん」
そのときの感情によって言い方が変わってくる言葉
貴方はどんなふうに言いますか?執筆状態:連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
46人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
☆◆☆ナツ★◇★(プロフ) - 続き楽しみにしてます(°▽°) (2015年8月5日 20時) (携帯から) (レス) id: b403556f07 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:真冬 | 作成日時:2014年12月16日 10時