【記録15】えっちな薬飲ませてみた ページ29
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＊ゆいにゃ様リクエスト
キャラにピンクなお薬飲ませてみた
※フラグにかからないくらいの緩い表現ですが、普段よりえっちです。苦手な方はブラウザバック推奨
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＊ネモ
「うん……？ なんか、熱くなってきたよ……？」
おすすめのドリンクだと渡し、喜んで飲み干した彼女。特に渡した薬のせいとは思っていないが、とにかく体が熱いと主張をし始めた。「あは、熱出しちゃった」と惚けた顔で笑い、移してはいけないからと自室で養生する。
＊ペパー
「はっ、なんだこれ……、っ」
あまりにも苦しそうにうずくまるので心配になり肩に手を置くとビクッと過剰に反応する。自分を潤んだ目で見たと思うと、次は何かを懇願するように腕を掴み口をぱくぱくと動かす。どうしようと慌てていると「悪ぃ、俺、やばい、離れて」と忠告された。
＊ボタン
「なに、これ、しんどっ……、何か盛った……？」
薬を飲む際はちょっと苦いと話していた彼女。雑談をしていると急に息が荒くなり、色っぽくなっていく。効果が出た頃に自分に何かを盛られたと察した。少々痛い目にあわそうかとも考えたが、自分が大切だからとなけなしの理性で自室に籠る。
＊アオキ
「っふ、貴方、やってくれましたね」
あの能面が崩れる程に効き目が良い様子。彼の紅潮した頬に伝う汗をぬぐうとその手首を掴まれ、荒々しくキスをされる。「逃げるのなら今ですよ、これ以降は文句は受け付けません」と一言。逃げるか逃げないかは自分次第。
＊グルーシャ
「そんなに襲ってほしかったの……っ？」
始めから疑心暗鬼だった彼。飲んだ薬が不味い事と身体がおかしくなることでやっぱり、と確信へ変わる。暑いからと着込んだ服を脱ぐ姿は妖艶で、魅入っていると不敵な笑みを浮かべた彼に「いいよ。希望通り、襲ってあげる」と嚙みつかれた。
＊チリ
「チリちゃんをこんなにした責任、とってもらおか？」
差し入れと渡した薬をなんの警戒も無く飲み干した彼女はしてやられたと髪をかき上げる。ギラリと光る瞳に捉えられたが最後、薬の効果が切れるまで彼女に付き合うこととなるので、飲ませる場合タイミングに注意。
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冬景色(プロフ) - 反応遅れました、コメントありがとうございます！ご希望に添えたようで私も嬉しいです！ (3月6日 10時) (
レス) id: 731a540003 (このIDを非表示/違反報告)
あみゃ サブ垢 - あっ、あっ、やべ…可愛すぎるよツバっさん…！何かすげぇ返信遅れたけどリク答えてくれてありがとうございます！ドドゲザンです！（？） (2月22日 20時) (レス) @page26 id: c9b4f6f18e (このIDを非表示/違反報告)
冬景色(プロフ) - りさぷーさん» 素敵なコメントありがとうございます！とても励みになります……！これからも頑張ります！！ (2月14日 23時) (レス) id: 731a540003 (このIDを非表示/違反報告)
冬景色(プロフ) - こころさん» 素敵なコメントありがとうございます！とても励みになります……！これからも頑張ります！！ (2月14日 23時) (レス) id: 731a540003 (このIDを非表示/違反報告)
りさぷー - わー！続編出るの嬉しいですー！♪(´▽｀)これからも陰ながら応援してます！くれぐれもお体大事にしてください！冬景色さんの書く小説が大好きです！ (2月13日 0時) (レス) @page50 id: f96d0b684d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冬景色 | 作成日時：2024年1月18日 14時
