小さい闇au拾ったんだが

ちょっとは否定しよ? ページ5

作「全部に題名つけました!!」

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ク「ミリさんの親に見つかりませんか?」

『大丈夫、仕事でほとんど居ないから』

ク「すいません、、、」

『ボク、頭の中お花畑だから大丈夫だよ』

エ「自分で自分をディスル」

『すごいだろぉ‼』

キ「うん、凄くないね」

『えっ？凄くないの？』

ホ「凄くないな」

『えっ？マジ？』

エ「逆になんで凄いと思ったんだ？」

『頭の中がお花畑だからとか?』

ナ「なるほど」

『少しは否定して、、、』

マ「ドンマイ」

『ありがと」ニコ

マ「あぁ、、、(可愛いすぎないか？)」

マ一ダ一以外の闇au「チッ」

『なぜ舌打ち⁈』

クロス君までもやってるし、、、

マ一ダ一以外の闇au「気にしない気にしない」

『あっはい』

キ「そろそろミリちゃんの部屋行かない？」

『そだね』

ちょっとたって



『ここが私の部屋じゃい‼』

ナ「思ってたより綺麗だった」

『失礼だなぁ、、、』

キ「ベットふわふわ、、、」

キラ一君マジ天使、、、

スマホ《ピロピロピロピロピロ》

ピッ

『はいはい？何?ok』

エ「誰からだ？」

『お母さん』

ナ「内容は？」

『仕事』

マ「大丈夫か？」

『頭の中お花畑だから大丈夫』

マ「そうだったな」

『ちょっとは否定しよ？ね?』

順位ついた、、、→←可愛すぎませんか?

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