79話 ページ31
皆が柵のところにいるため
背の低い私は何も見えない。。。
貴)何があったの？
そう問いかけると士郎くんが指をさし
メガネくんが海へ落ちた。と言う
いや、さすがにこの歳になって落ちる人なんて
そう思い海を覗くといました。メガネくん。
貴)...ど、どうするの？
円)今行くぞ！メガネ!!
と言って飛び込もうとする円堂くん
いや、危ないから！？
何人かで円堂くんを止めていると
ピンク色の髪をした人がメガネくんの所まで
泳いできてメガネくんを浜まで運んでくれてる
.....みたいだ。あの人誰だろう？？
船が港に着き、皆急いでメガネくん達の元へと行く
マネズが毛布でメガネくんをくるくると巻いていく
それが面白かったのは閉まっておこう←
円)まったく...。
メ)あまりにもサンゴが美しくて...
円)気をつけてくれよ！
ありがとう！君はメガネの命の恩人だ！
？)よせよ。礼を言われるほどじゃないって
そう言って少し照れくさそうにするピンクさん
メ)そうですよ。僕だって泳げるんですから
？)馬鹿野郎!!海を甘く見るんじゃねぇ！
海は命が生まれる場所だ。命を落とされたら
たまんねぇよ！
さっきまでの表情が一変し喝を入れる
メガネくんはしゅんとして...はいと呟く
？)まっ。無事で何よりだ
じゃぁなと言い残し去っていった
謎な人だったなぁという印象が強かった
実はこの島は私達の目的の島ではないので
船に乗ろうとしたがまさかの1日1便という...。
リカちゃんがメガネくんへ文句を言っている
夏)今日はこの島に泊まるしかないわね。
円)よし!! 練習するぞ!!
いきなり叫ぶもんだからびっくりした
貴)...どこでするの？
辺りにフィールドぽい所はなさそう
とゆーかない。皆も困惑気味だ。
円堂くんは砂浜を指をさし
円)やる気さえあればそこがフィールドだ!!
と言い放ち行くぞー！と走っていく
皆も呆れていたがそれについていく
私は...すぐにはついていけなかった
いや、ついて行こうと思わなかった
いつまでここにいればいいのか。その事ばかり
心はもう...このチームから離れてしまっている
貴)...私はもうだめかもね
はぁ...。とため息を吐き、皆の場所へと向かった
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イナイレ好き - もう続きがめっちゃ気になるー 風介に抱き寄せられるのを想像しただけでやばかった 自分のペースで良いので更新頑張ってください (2020年8月10日 6時) (
レス) id: 573d988362 (このIDを非表示/違反報告)
RUA(プロフ) - 豪秋さん» 遅くなってほんとにごめんなさい！！文才力はないですよ！！笑いつもコメントありがとうございます！！ (2020年3月13日 7時) (レス) id: ff97c3e8e5 (このIDを非表示/違反報告)
豪秋(プロフ) - 更新された！嬉しい！やっぱり一番感動する小説だなって思います。文才能力羨ましい！これからも更新頑張ってください！続き待ってます！応援してます！ (2020年3月12日 20時) (レス) id: abe3eae12b (このIDを非表示/違反報告)
RUA(プロフ) - 豪秋さん» コメントありがとうございます！私情でバタバタしてまして、落ち着き次第すぐに更新いたします！私でよければ喜んで！ (2020年3月8日 20時) (レス) id: ff97c3e8e5 (このIDを非表示/違反報告)
豪秋(プロフ) - 最近更新されてなくて悲しいです゜゜(´O｀)°゜友達になりませんか？ (2020年3月7日 22時) (レス) id: abe3eae12b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RUA | 作成日時：2018年8月30日 12時
