まいじゃに ページ5
「以外と、先輩しとんねん!」
龍太「たまにな?」
向井「でも、夜とか、スタ爆してくるんすよ!」
お客さん「「「「キャーーー!!」」」」
西畑「まってまって、なんで、キャーーーなん?」
龍太「これ、めっちゃ迷惑やねん!」
西畑「夜、意味不明なスタンプがひたすら送られてくるんすよ!」
龍太「俺なんか、真夜中に、電話してくるわ」
大西「僕、全く来ない」
「だって、流星学生やろ?みっちーも長尾ちゃんも、やから、寝かせなあかんやん?」
「やけど、康ちゃんとか、大吾とか、龍太くんは、暇やん?」
向井「まぁ、少しは、暇ですけども」
龍太「俺、夜は、通知オフしとるで」
西畑「俺も」
「ええぇ!なんでなん!つまらんやん!」
龍太「朝起きて、スマホ見たら、通知が100とか、あるんすよ」
西畑「しかも、全部、Aからw」
「暇やもん、」
向井「暇なのは分かった、それに巻き込まんといて!」
「次から、気をつけまーす」
向井「さぁ、アホなAの変な話は、終わりにして」
西畑「アホは、治らんからな、高橋もやで?」
「恭平とは、同類や」
向井「まあ、そろそろ、エンディングですけども、ゲストがいないまいじゃにも、久しぶりだったと言うことで、どうでした?」
道枝「Aちゃんと色んな事が知れて、良かったです!!」
龍太「それ、ほんまに思ってる?ww」
「龍太くん、黙って」
大西「そーですね、たまには、こうやって、
話すのも、いいなーって思いました!」
「以外と、評判いいかもよ?」(๑•̀‧̫•́๑)✩
西畑「ドヤ顔好きやなww」
向井「本日は、お姫サマと言うテーマでやって来ました!まあね、いろいろなAを見れたんじゃないかなと、思います!」
「色んな事が暴露しすぎやろww」
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作者名:花の子 | 作成日時:2018年4月3日 12時