4話 ページ6
〜Aの家〜
月山「Aのにおい・・・」←
貴方「喰うぞ。変態」
息荒いし・・・
月山「・・・あの様子だと、まだばれていない様だね」
貴方「当たり前。そんなヘマしない」
月山「そうかい。はあ・・・Aは喰種なのにいい香りだ・・・。」
貴方「肉はあげないけど・・・身体なら・・・貸してアゲル」
月山「つまり、ヤってもいいと」
貴方「うん。暇だし」
習の目が怪しく光った。
月山「加減はできないよ」
貴方「いいよ」
習は俺の返事を聞いた瞬間、俺をベッドに押し倒す。
***************************
軽くpink・・・
フラグ心配・・・
っていうか月山メインみたいになってんじゃんwwすみませんw
私月山好きなんすよww
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
共依存狂愛ヤンデレ現在進行型元まひまひ松) - すいません。どうしても気になるところがありまして、、3話の最後の月島のセリフですよね?あれ、月山に見えてる気が…… (2018年8月2日 16時) (レス) id: 3dd76b4fff (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:蝶子 | 作者ホームページ:http://twpf.jp/settings/description
作成日時:2015年4月26日 22時