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「本当、お前は卑しい子だね!」


「こんな子のせいで高坂家は……、」


子供の頃、親戚の大人にそう言われた。


卑しい子?笑わせないで。


好きで産まれた訳じゃないのだから。


私は、こんな家族が大嫌いで仕方がない。



✄------------ キリトリ-------------✄

皆様、こんにちは or こんばんは。

初めましての方は、初めまして。

作者のレイシス.と申します。

偶然にしてもこの作品をクリックして下さったそこの貴方様が楽しめるような作品になるように頑張ります。


この作品を書くにあたって目的はございません。

書きたくなった、といえばそれは本当になりネタはそこまでありません。

「○○を見ていたら書きたくなった」とそんな理由です。

「こんな状況で、こんな対処が出来る主人公がいれば良いのにな」

そう思ってこの作品を書き始めました。


(作者の中では)細かい設定を書いていますが、内容が進むにつれて主人公達の性格が変わっていくと思われます。

人間とは、成長していく生き物です。

ですので、性格がどんどん変わっていきます。

性格だけではありません。

好物も好みのタイプも変わっていきます。執筆状態:連載中





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作品ジャンル:アニメ
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作者名:三宮にこ. | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年2月27日 11時

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