私の家にやって来たのは、青葉城西高校の主将さん！？

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しばらくして.......



及「終わったよ！」


A「見せて！」


及「はい！」


私は及川君から紙を受け取った。
見てみると・・・



嘘........はみ出し0！？！？！？



A「おおおおおお及川君！凄すぎるよ！？私より上手いよ！？」


及「本当？」


A「うん！」


及「じゃあさ、Aの手伝いしてもいい？」


A「えっ？」



及「俺さ、Aの漫画の手伝いしたいな♪」


A「ほ、本当！？」


及「うん！」


A「わぁ！ありがとう！」


思わず抱きついた。



及「えっ！？A！？///」


A「あっ！ご、ごめん///」


うわ〜！？！？嬉しすぎてついやってしまった！！




及「Aになら、されてもいいよ」


A「はい？どういうこと？」



及「うーん。なんだろうね。それより早くやろーよ！」


A「あっうん」


及(Aが鈍感で良かった・・・)

A「よしっ！じゃあ、この人の髪の毛とネクタイをベタして！」


及「わかった！Aは何するの？」


A「トーン貼りだよ！」


及「そっか。じゃあお互い頑張ろう！」


A「うん！」

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