とある同級生の話8th

うめひなとお話しようよ ページ11

日｢いひひ笑 えっと、ラジオネーム……え、待って笑
西山さんから電話きた笑｣

梅｢え？笑｣

日｢出ていいですか？ あ、画面越しにディレクターがうなずいてる笑
出ますね。｣

梅｢なにしてんの笑笑｣

日｢もしもし｣

西｢あ、今何してんの？｣

梅｢2人でイチャイチャしてた｣

日｢ふっ笑
もー邪魔しないでよ〜｣

西｢え、ごめん？｣

梅｢あっははは笑笑｣

西｢うそだなこれ。｣

日｢あ、ラジオの収録中です笑｣

西｢あ、えっとー、うめひなとお話しようよ？｣

梅｢そうです。｣

西｢あ、じゃあ僕スペシャルゲストということでギャラはでますか？｣

梅｢出るわけねーだろバカ野郎｣

西｢そんな笑 そんな言わなくても良くない？笑｣

日｢ねえ、電話の要件何｣

西｢あ、笑 うーん。ラジオ終わったら話す｣

梅｢なんだよ。ここで話せないことかよ｣

西｢まぁまぁまぁまぁ｣

日｢別にそんなやましい事じゃないから梅ちゃん安心して｣

梅｢梅ちゃん…｣

日｢あらら、戦闘不能になっちゃった。
じゃあまたかけ直すね。｣

西｢あーあ。了解〜待ってるね〜ばいばい｣

日｢ばいばーい

はい、すみません、スペシャルゲスト？の西山宏太朗さんでした〜。梅原さーん、起きてください、やりますよ｣

梅｢梅ちゃんって可愛かった｣

日｢あ、そう。もう時間なんだって、しめますよ｣

梅｢うん。｣

日｢今週のうめひなとお話しようよはここまで
お相手は日向Aと｣

梅｢梅原裕一郎でした｣

日梅｢おやすみなさい！｣

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