とある同級生の話 3rd

夕日らじお 公録 2部 ページ44

悠｢ラジオネーム猫のヒゲさんから頂きました。Aちゃん、悠一さん、梅原さん、杉田さんこんにちは。第2部に参加させていただいてるものです。今回のゲストが発表された時、あーすごいことになりそうだなと思ったのですが、考えてると中村さんはあまりAちゃんの前で下ネタを言ってるイメージがありません。やっぱりAちゃんの前では健全な先輩なんですか？それに対してAちゃんの前でも平気で下ネタを言う梅原さんと杉田さんのことをAちゃんはどう思ってますか。教えて欲しいです。｣

日｢まてまてまてまて、悠一さんめっちゃ下ネタ言いますよ。ラジオでこそ言わないですけど｣

悠｢何言ってんだよ、俺は言わないよ｣

日｢うーそ！杉田さんと梅はもう、私の事女だって思ってないレベルで言うけど悠一さんもめっちゃいいますよ｣

梅｢女だって思ってないわけないよ。ちゃんと思ってるよ。｣

杉｢そうだぞ。｣

日｢えー、普通女性にあんな下ネタ言わなくないですか｣

杉｢可愛いぞ、A｣

『きゃーーー！』

日｢おかしいでしょ！皆さん！なんでそこで歓声なの！｣

悠｢今のは歓声じゃなくて悲鳴でしょ｣

杉｢ははは笑｣

梅｢A、可愛いよっ｣

『ぎゃーーーーーーーー』

日｢うぅ、｣

悠｢死人でたな。｣

杉｢おーい。Aー、戻ってこーい｣

日｢私抜きでしばらく進めてもろて。｣

悠｢何言ってんだよ。A、可愛いよ。｣

日｢はぁぁぁぁぁ、死んでもいい｣

梅｢なんで俺の時よりいい反応してんだよ｣

日｢割と毎日聞いてる梅からは｣

『きゃーーーーーー！』

杉｢いいなぁ、俺も言われたい｣

日｢どっちから！！！｣

杉｢中村k｣

悠｢収拾つかなくなるからちゃんとお便りに戻ろう｣

杉｢おい。｣

日｢あっはは笑 まあでも悠一さんは割と下ネタ言います。会う度にめちゃめちゃいい声で｢今日の下着は何色？｣って聞かれます。セクハラですよね｣

悠｢笑笑 おいそれ言うなよ！俺が変態みたいだろ！｣

日｢変態でしょ。杉田さんは昨日は夜の営みしたの？って言ってきます。これも立派なセクハラです。｣

杉｢やはり少し気になる｣

日｢梅に関しては私の下着の色把握してます。もう怖い、、寝てる間に見られてる…？｣

梅｢……｣

日｢黙るな！妙にリアルになるだろ！｣

悠｢梅ちゃん、いくら欲しい？｣

梅｢高いですよ。｣

日｢最低だな！｣

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