凛月side ページ27
俺の元まで駆け寄ってきたAを抱きとめると、Aは背伸びをして俺に口づけた。
凛「なに、急に」
「ぇへへ、ドキッとした？」
いたずらにニコッと笑ったAの頭を撫でると、満足そうに笑って俺の手を取った。
「りっちゃん、連れてきてくれてありがとう」
凛「どういたしまして〜。喜んでくれたならよかった。」
「来年も来ようね！再来年も！！」
凛「そうだねぇ、」
「約束ね！」
凛「うん。約束。
そうだA」
「なぁに？」
凛「今日はホテルに泊まろうか」
「お泊まり！？いいの！？でも私お金ない..」
凛「いいから。決まりでいいよね？」
「ご、ごめんね、いつか絶対返すから！」
凛「いいってば。その代わり、兄者に連絡入れといてくれない？」
「わかった！」
スマホを取り出し、兄者に連絡をしだしたAを確認して、俺もスマホをだして近くのホテルを探した。
勿論、普通のホテルじゃない。
折角のクリスマスなんだから。
凛「A、
夜はこれからだよ♪」
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ゆら(プロフ) - 光さん» ありがとうございます〜！笑 なんか最後かっつまりすぎた感じになっちゃって申し訳ないですが、喜んでいただけて良かったです！ (2020年12月5日 0時) (
レス) id: e539970858 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年12月3日 12時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
光 - 凛月くんプロポーズの仕方イケメンすぎだよぉぉ！ (2020年12月1日 13時) (レス) id: 0fe359218d (このIDを非表示/違反報告)
光 - 凛月くんプロポーズの仕イケメンすぎだよぉぉ！ (2020年12月1日 13時) (レス) id: 0fe359218d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆら | 作成日時：2020年9月24日 0時
