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床に座りみんなの話し合いを納得いかない顔で見つめてる西崎に隼人が近ずいて西崎と同じ目線にしゃがんだ
隼人「そんなに納得行かねんならら、直接あいつに自分の思いをぶつけてみろよ」
西崎は隼人のその提案に納得した
隼人は私達を連れて準備室の扉の前に立った
隼人はみんなの方を振り向いて頷き扉を開けた
隼人を先頭に入ったけど居ると思ってた先生が居なくて
先生の代わりに
香帆「...えっ?さくら?
何であんたが居んの?」
さくらが居た
さくら「っ、えっと...」
『さくら?』
唯月「ねぇ、それよりぶっきーは?」
さくらはモニターを指さした
そこに映ったのは
『...えっ、この人刑事さんじゃん』
刑事...この言葉にみんながざわつき始めた
私達はモニターが見えるようにさくらを囲む形で立って様子を見ることにした
...でも何で刑事さんが
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あやぼー(プロフ) - せなさん» コメントの返事が遅くなってすいません!ありがとうございます^-^ (2019年3月3日 18時) (レス) id: 1c10cd2206 (このIDを非表示/違反報告)
せな(プロフ) - あやボーさんの作品、大好きです!続編、楽しみにしています! (2019年3月3日 16時) (レス) id: c853853974 (このIDを非表示/違反報告)
あやぼー(プロフ) - まさかのお言葉! 本当にそうですよね(笑) (2019年3月2日 17時) (レス) id: 1c10cd2206 (このIDを非表示/違反報告)
麗 - このお話、私の癒やしです。心のオアシスになってます! ドラマ、展開がもうどんでん返し過ぎて頭がおかしくなってます(笑) (2019年3月2日 16時) (レス) id: 8656a872ff (このIDを非表示/違反報告)
あやぼー(プロフ) - 美紀さん» もちのろん! (2019年3月1日 14時) (レス) id: 1c10cd2206 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あやぼー x他1人 | 作成日時:2019年2月26日 14時