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てか
『何さくら泣いてんのっw』
さくら「Aだって泣いてんじゃん」
唯月「正臣が...っ」
唯月の震える声は誰の耳にも届く事はなかった
ましてや、その異変にも誰も気が付かない
そして唯月の手の中にある物にも
翔「里見達はどこにいるんですか？」
『そうだよ...先生
蓮達はどこに？』
先生の目の前に行って先生が話してくれるのをただ待つ
涼音「蓮は？蓮はどこ？」
『涼音に蓮を会わせてあげて
先生！』
周りには里見や美咲や瑠奈の居場所を聞くために私と先生を囲むようにみんなが立った
先生は私の肩に手を置いて
柊「分かった
全てを打ち明けよう
里見達は...
あ"っ...」
えっ...
『先生？』
柊「あ"ぁ...！」
先生が苦しみだしたと思ったら私の方に倒れてきて
そのまま
ドサッ...
『痛っ...』
一緒に床に倒れた
みんなは後ろに後ずさりしたみたい
さくら「先生？」
『えっ？』
さくらの言葉で気がついた
一緒に倒れた
先生が...
目の前に倒れて動かない先生が
『せんせ...？
先生
先生！！』
いくら呼びかけても反応しない
『えっ...せんせっ？
先生！！
ねぇ！！！
先生っ！！』
私の頬には涙が伝って先生の顔に落ちる
何で...
嫌だ
『先生っ！！！！
お願いだから目を開けてよ...先生！！！』
教室には私の声が響いた_______
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姫華(プロフ) - 最後になりましたが、お体には気を付けて更新頑張って下さい。心から応援しております。こんな長々な文章申し訳ありません。では、失礼いたします。姫華 (2019年2月3日 19時) (
レス) id: 4232a2d216 (このIDを非表示/違反報告)
あやぼー(プロフ) - 姫華さん» 娘さんと読んでくれてるなんてとても嬉しいです(^-^)涙が出るなんてとても私としても感動です！ 私も感謝しかありません！ (2019年2月3日 19時) (レス) id: 1c10cd2206 (このIDを非表示/違反報告)
姫華(プロフ) - 私も、日常的に、小説を書くのですが、なかなかうまくいかないのとアンチが多く落ち込む時がありますが、作者さんの小説を拝見させて頂き凄く元気を頂いております。 (2019年2月3日 19時) (レス) id: 4232a2d216 (このIDを非表示/違反報告)
姫華(プロフ) - 私事なのですが普段娘は、小説などを読んでも意思表示がなく途方に暮れてました。なので娘が泣いたり、ドキドキする小説に巡り合えてすごくうれしく思っております。 (2019年2月3日 19時) (レス) id: 4232a2d216 (このIDを非表示/違反報告)
姫華(プロフ) - 初めまして。姫華と申します。よろしくお願いします.娘と一緒に小説を拝読させていただきました。すごくドキドキそして、涙が娘も止まりませんでした。 (2019年2月3日 19時) (レス) id: 4232a2d216 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやぼー
x他1人 | 作成日時：2019年1月27日 18時
