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未来「お前が邪魔だから」
賢「うるせぇっつってんだろ」
玲央「そんなに気にしなくていいからね」
華「あいつ...」
玲央「須永君?」
華「100
玲央・貴「えっ?」
華さん...今何と?
華「見てたでしょ?
私の事あんなに必死に庇って...」
玲央「いや、そんなに必死じゃなかったと思うけど...」
『それに、庇ったとも言い切れないし...』
華「今まで甲斐軍団に埋もれてたけど...
悪くないかも」
玲央「なんで上から?」
『何故恋に発展する?』
...華って意外と...うん
惚れやすいタイプなんだね、うん
戻ろ...
『意外だわ...』
さくら「はは...(苦笑」
翔が思い出したかのようにあれの事を話の話題をそっちに向けた
翔「そう言えば、内通者の事なんだけと...」
郡司【内通者の生徒はお前の共犯者って事か】
柊「ピンポ〜ン」
翔「あれが本当なら、先生と繋がってる生徒が居るって事だよね」
先生が嘘を言うとも思えないし...
やっぱり
石倉「って事は、こん中に
う〜ら〜ぎ〜り〜も〜の〜が〜い〜る
って事か?」
『あのさ、石倉そうやって言葉伸ばして話すのやめてくんない?
何か...ムカつくんだわ』
石倉「お前が共犯者だったりしてな」
『そんな訳ないでしょ
もし、共犯者なら昨日あんな行動とらないから』
さくら「何か...ギスギスしてるね」
香帆「無理もないよ、極限状態がずっと続いてるんだもん」
『...確かにそうだね』
香帆「...Aあんたがそれ言う?」
『...ダメだった?』
さくら「ダメって事じゃないけど...」
香帆「Aが毒舌なの今回初めて知ったからね?私達」
『...ごめん』
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姫華(プロフ) - 最後になりましたが、お体には気を付けて更新頑張って下さい。心から応援しております。こんな長々な文章申し訳ありません。では、失礼いたします。姫華 (2019年2月3日 19時) (レス) id: 4232a2d216 (このIDを非表示/違反報告)
あやぼー(プロフ) - 姫華さん» 娘さんと読んでくれてるなんてとても嬉しいです(^-^)涙が出るなんてとても私としても感動です! 私も感謝しかありません! (2019年2月3日 19時) (レス) id: 1c10cd2206 (このIDを非表示/違反報告)
姫華(プロフ) - 私も、日常的に、小説を書くのですが、なかなかうまくいかないのとアンチが多く落ち込む時がありますが、作者さんの小説を拝見させて頂き凄く元気を頂いております。 (2019年2月3日 19時) (レス) id: 4232a2d216 (このIDを非表示/違反報告)
姫華(プロフ) - 私事なのですが普段娘は、小説などを読んでも意思表示がなく途方に暮れてました。なので娘が泣いたり、ドキドキする小説に巡り合えてすごくうれしく思っております。 (2019年2月3日 19時) (レス) id: 4232a2d216 (このIDを非表示/違反報告)
姫華(プロフ) - 初めまして。姫華と申します。よろしくお願いします.娘と一緒に小説を拝読させていただきました。すごくドキドキそして、涙が娘も止まりませんでした。 (2019年2月3日 19時) (レス) id: 4232a2d216 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あやぼー x他1人 | 作成日時:2019年1月27日 18時