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澪奈の水泳大会多くの人が応援に来てる
さくら「行け...」
『澪奈...行け』
さくら・貴方「行け！」
澪奈が先にゴールした
さくら・貴方「やった！」
さくら「凄い、澪奈！」
『流石澪奈！！』
さくら「エモい！」
『またそれ？w』
ゴールした澪奈は私達に手を大きく振ってきた
さくらは小さく照れながらだったけど振り返してた
そんなある日...澪奈は
澪奈「さくらの目には私とAってどんな風に映ってる？」
何でそんな事聞いてるの？
さくら「脚が綺麗でくびれがエ〇くて...」
澪奈「そうじゃなくて内面の話」
さくら「どうだろう？
容姿もお美しいからきっと心も同じくらいお美しいだろうなって」
澪奈「何それ
私は...2人と似てるって思ってるよ」
さくら「似てる？どこが？」
澪奈「違うの？」
さくら「当たり前でしょ！」
『当たり前なんだ』
さくら『2人は"天上天下唯我独尊"私は私"文句ある？"
タフネスの代名詞じゃん
片やいつもビクビクしながら周りの顔色伺う風見鶏
まさに"月とスッポン""
澪奈「そんなふうに思ってたんだ...」
さくら「そりゃそうだよ
澪奈とAは最強だもん」
澪奈「良かった...私は強くありたいって思ってたから...
そう見えてたならいいんだ」
そんな会話が終わってさくらは先に帰ってビルの屋上には澪奈と私きり
『...何で急にあんな事さくらに聞いたの？』
澪奈「何となく気になったからかな」
『確かにさくらの言う通り澪奈は最強だよ
でも...最強だから背負ってる物の量がさくらや私とは違う』
澪奈「えっ？」
『強くありたい...でも本当は誰よりも弱い
その弱さを誰にも見せられない
だから強い自分でありたい
無理して強い自分で居ようとする必要何てないよ』
澪奈「A...
.....歌ってよ」
『このタイミングで？』
澪奈「このタイミングだから聞きたいんだよ」
『はいはい
じゃ〜もう暗いから_______』
歌ってるのを聞いてる澪奈は切なそうな表情をしてたなんて暗さで知らなかった
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レー - こんばんは・・・いいですか？ (2021年3月4日 18時) (
レス) id: 1f8411eea9 (このIDを非表示/違反報告)
あやぼー(プロフ) - 愛美さん» ありがとうございます^-^ (2019年1月31日 15時) (レス) id: 1c10cd2206 (このIDを非表示/違反報告)
愛美 - いえいえ、大丈夫ですよー。この作品凄くおもしろいので大好きです！頑張ってください (2019年1月31日 15時) (レス) id: 500e782f49 (このIDを非表示/違反報告)
あやぼー(プロフ) - 愛美さん» 教えてくださりありがとうございます！直しました！ (2019年1月31日 15時) (レス) id: 1c10cd2206 (このIDを非表示/違反報告)
愛美 - 三話の茅野が景山になってますよー (2019年1月31日 15時) (レス) id: 500e782f49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやぼー
x他1人 | 作成日時：2019年1月21日 0時
