悪女潰したら霞柱、好きになっちゃったんですけど

昆布出汁オムライスの神　弐 ページ15

作者の昆布の神です。


いや〜無惨様のキャラ崩壊が酷すぎですね。




チキン「キャラ崩壊させたのお前だろ」



るせぇな、無惨なんてキャラ崩壊して良いんだよ。



(￣▽￣)「無惨様のファンに土下座しなさい」




申し訳ありませんでしたm(._.)m



(￣▽￣)「話、変わるんだけどさ恋愛らしい恋愛描写がまったく無くなi「言うな」



(￣▽￣)「え、なんd「言うな」…………ハイ」



チキン「昆布出汁、作者は恋愛描写を書くのが苦手なんだ」



(￣▽￣)「あ、そういえばそんな設定あったね」



設定じゃない。

これは設定なんかではなく事実だ。



(￣▽￣)「アタシ達は"設定"って言い張って演じてるんだから作者もなんか設定つくってよ！！！」



な、なんか昆布出汁が怒り始めてしまった……

え〜……設定……設定ねえ……



あ、思い出した。

前に信者の方と話してた能力があるんだよね。



チキン「能力？」



某玉壺が拳に触れたものが鮮魚になる能力を持っていたように私は拳に触れたもの全てが昆布になる能力を持っている。



チキン「何それ嫌だ」



(￣▽￣)「"某"が意味を成していない件について」



まあとにかく私の設定はそれだから夜露死苦！！！



チキン「作者って髪染めたい？」



なんだ唐突に。



チキン「気になっただけだ」



まあ髪染めたいっていうか鬼化禰豆子みたいなツートンカラー憧れるなあ。


チキン「……へー」


？？

まあ、今回はここら辺で終わりにしておきましょう！！


それでは最後のご挨拶！



(￣▽￣)「これからも『悪女潰したら霞柱、好きになっちゃったんですけど』をよろしくお願いします！」



台詞とられた……









〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



チキン「…………俺、イメチェンしようかな……」




近々、何の前触れもなくチキンがイメチェンする予感……？

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