執事と主の関係性。【オメガバーズ】

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「我が主。

永遠に、貴方の傍に居ます。」

そう言って、俺の手を握る。

俺は

お前には、幸せになって欲しいだけなんだ。

だから

「好きな様に、生きてくれ

頼むから。」

幼い日、俺がお前に言った。

時は経ち、俺等ももう高校生になっ・・・・・

「おい待て。何だそのだらしの無い恰好は。

吊るすぞ。」

「主に向かってその口の聞き方かよ？

つか待て。吊るすってお前・・・・・サラッと殺しに掛かろうとすんな。」

「躾だ。」

「ふざけんな。」

好きな様に生き過ぎだろ・・・・・・

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ひゃっほーーーい。

どうも。四面楚歌です。

遂にはベーコンレタスに迄手ぇ出してしまいました。

許して下さい。(土下座)

初めて書くんで、下手っす。

ご注意を。

因みにパソコン君ですよ。
あ、どうでも良いですか。そうですか。

※注意※

・ベーコンレタスです。
・オメガバーズです。(苦手な方はバック)
・作者、まだ未成年なのであんまりにもなピンクシーンは書けません。

ご了承下さい。(お辞儀)

☆追記☆

宜しければ、今作者が書いている作品も・・・・・・執筆状態：更新停止中