9Ｐ〔ナインピース〕に！ (ページ38)

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9Pchannel3 6回-8 ページ38

榎木「自分が女だったら付き合いたいのは」
アーサー「それ昔やったじゃん」
益山「やった？」
千葉「一番最初にやったんだよ」
『まぁ変わったかも知らんし』
榎木「付き合いたいのか〜…あんまいねぇなぁ…」
野上「いねぇなぁ…」
『1人選ぶなんて烏滸がましいわ…』
益山「強いていえばでいいよwwこの中で自分が女性だったら付き合いたいのは、だぁれ？せーの」
少し迷って、野上君を差す
アーサー「お？結構別れた」
髙坂「ペアがちゃんと確立してる人いる？」
『両想いいる？』
益山「あ、両想いいねぇ!?」
野上「いないね」
千葉「俺たくさんがいいです」
髙坂「ちょっと待った！俺も拓さん」
『おっとっww』

益山「わらた誰差した？」
『野上君』
野上「俺!?」
『結婚やったら専務かまちゅやねんけど…野上君はオフってる時のテンション1番近いけん気を使わんでええし…』
髙坂「あー…だいたいさこの2人いつも早めに楽屋に居るけどどっちも気を使ってないし、確かに素のテンション1番近いかも」
益山「俺3番目だった時わらた寝てて、のがみんが隣でゲームしてたな」
野上「あー、そんときは確か俺が楽屋行ったら『ごめん、4人目が来たら起こして』って言って秒で寝落ちてた」
髙坂「それで俺が行ったら起こしてたんや」
野上「うん、4人目だったからね」
『誰か居らな寂しいけど、無理にテンション上げんでも一緒に居られるって大事やん？…まぁ9Pの楽屋って割りと素なんやけど…その中で1番楽で居られるんが、野上君』
千葉「基本2人は楽屋の端っこで台本読んでたりゲームしてたりしてますよね」
『せやな…僕この業界で1番素で居るの禎丞と一緒の時なんやけど…専務とまちゅと野上君と一緒の時は、多分あんま変わらん。ただ甘えんように意識しちょるけど』
八代「1回禎丞さんとご一緒のとこ見た時、ちょっとびっくりしたもん」
榎木「全然違ったの？」
『変わらんやろ？』
八代「距離感ゼロなのよww禎丞さんの背中に寄りかかってたり…」
アーサー「9Pの打ち上げでわらたが号泣してどうしようって言ってたら、連絡来てお迎え来て下さったよねww」
『しっかり介抱して頂きました。先日も風邪ひいて自分の家たどり着く前にダウンした時、家に運び込んでくれて…ベッドに寝てた鈴野さん下ろして下野さんと一緒に朝まで看病してくれました』
畠中「鈴野さん？」
『大きいテディベア。下野さんと達先輩から貰ったから、鈴野さん』
千葉「禎丞さんスパダリじゃないっすかwwww」
『感謝してます』