9Ｐ〔ナインピース〕に！ (ページ29)

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9Pchannel3 5回-5 ページ29

畠中「シャンプー…って言うか髪の毛の香りあんなにいい香りするんだろう。あの女子のあの香り漂わせたくて…」
アーサー「ヘアオイルとか多いんじゃない？」
八代「あと髪の毛の量もあるし。わらた君も髪長いからいつもいい香りだし」
『うぇ!?僕!?』
野上「連れ違った時とか、風上にわらた君いる時いい香りするもん」
『はっずwww』
榎木「祐1回伸ばしてみたら？」
畠中「事務所の方針とか色々無視して？w」
八代「そうしないと祐はその疑問をずっと抱えたまま生きて行く…それは健康じゃない」
畠中「体験してみないと分かんないか…」
八代「あ、ダメだ。こいつ本当にやるタイプだ」
アーサー「ヘアオイルとかやっぱ大きいと思うよ。男性に比べていっぱいあるし」
髙坂「1回に使うリンスの量半端ないと思うよ」
アーサー「1回1本くらい使うよ」
千葉「わらたさんその長さでどれくらいっすか？」
益山「つうかどんな手入れすんの？」
『シャンプー4プッシュ、トリートメントお団子くらい、コンディショナー2プッシュくらい。あと冬は隔週、夏は週一でヘアパック。お風呂出てから洗い流さないトリートメントをスプレーして乾かして、最後にヘアオイルして…かな』
畠中「市販？」
『いや…美容室の』

畠中「メンバーも知らないと思うけど、実は僕〇〇なんです」

榎木「自分が司会じゃない時って割と気楽」
益山「多分それみんな知ってる」
アーサー「みんなが知らない自分の話だよね」
益山「そうだね」
アーサー「専務とかなんかありそうなイメージだけど」
髙坂「番組をやってて俺「何かごめんね」って思う時がちょいちょいある」
益山「どうした？」
髙坂「俺エチュードとか本当苦手なタイプだから、台本貰って読んでこういう役ってする方が好きだから…エチュードとかやらさせるとアドリブ弱くて、上手いこと行かない時に「ごめんね、みんな」って思ったりする」
専務の話に共感しかなくて、しばらく黙って頷いてた
『僕もエチュードとか苦手やし…9Pの配信見ていつも反省会やわ。9Pで1番おもんないもん』
益山「面白くない人は最初の大喜利でいきなり「番組ワンクール続かず打切り」とか出ないから」
野上「って言うかね、わらた君が爆笑してると皆つられて笑うんだよ。その笑い方自体面白いから大丈夫」
八代「わらた君が笑っててくれるから、安心して俺たちエチュード出来る」
榎木「寧ろ笑っててくれないと心折れる」
アーサー「ぜひそのままケラケラ笑っててほしい」
『あっはいww』