9Ｐ〔ナインピース〕に！ (ページ22)

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9Pchannel3 4回-3 ページ22

淳弥君の楽屋を出て涙を拭きポケットに入れてるメイク道具でサッとメイク直しをして、髪を縛りながら皆の元に戻る
アーサー「おかえりー」
『ただいまー…めちゃめちゃ心痛かったわ〜…』
益山「一瞬俺らがドッキリ仕掛けられてるのかと思ったww」
『2対7で？ww面白そうwww』
野上「うっかりホロっと来そうになるわww」
『サーセンwww今どうなっとん？』
千葉「今小川さんが行きま…あ、来ました」
小川さんが部屋に入ってソロの話をし出しても、さっきメンバーから脱退の相談を受けたと思えないほど表情に変化はない
八代「もしバレてないとしたら内心穏やかじゃないよね。メンバーから辞めたいって言われた後にソロでやりませんかって…」
『榎木君ゴメーンwwww』
畠中「本人超笑顔www」

榎木「…それは僕が決められることじゃ無いんで、」
小川P「事務所さんが問題なければ、みたいな」
榎木「そちらで、やっていただければ…」

八代「え!?」
アーサー「え!?」
千葉「wwwww」
『あれぇ!?wwww』
畠中「サラッと!?ww」
アーサー「おじゅんじゅん！」

榎木「皆忙しいですし…」

アーサー「皆忙しいから事務所に任せるって何!?」
千葉「やーばwww」
八代「違う、そんな言葉が聞きたいんじゃないよ」
アーサー「違う違う違う違う、おじゅんじゅん」
八代「淳弥君!?」
畠中「榎木君さんの意思は!?」
千葉「締まっちゃったじゃん、話が！」
アーサー「話を受ける方向で終わっちゃったじゃん」
『うっひゃっひゃっひゃwwwwwwwwww』
あんな話されたあとに、ソロの話されて顔に出さないどころか受ける方に話をまとめちゃうとは想像の上を言っていて、ある意味あの選択間違いじゃなかったと思った

アーサー「誰か仕事人！」
八代「それは行かなきゃダメだ、コレは」
野上「俺はもう嫌だ」
『同じくww』
畠中「成敗しなきゃダメだね」
八代「アーサーさん…wアーサーさんw」
千葉「虎似合うなw」
アーサー「似合うなーww」
野上「wwwwww」
『wwwww』

畠中「食べんのおっそい」
千葉「お、きた！」

益山「おーい！」
八代「どういう事か説明して貰おうか！」

畠中「絵面がひでぇww」
『専務www』
アーサー「今必要なのはそれじゃないんだよ」
野上「なんだよ皆出たがりかよww」
専務がェ口本を馬の口に入れようとして慌てて止める拓ちゃん。ソレが浅くなっていたツボにダイレクトに入った
『うっひゃっひゃっひゃwwwwwwwwww』
テーブルに突っ伏そうとしたところバランスを崩し見事に椅子から落ちた