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クロウリー「監督生くん。
貴方はこのカメラでグリムくんや他の生徒を撮影し、
学園生活の記録を残してください」
『カメラで…、何ですと？』
グリム「らんららん♪ユウ、オレ様のかっこいい所
じゃんじゃん撮るんだゾ〜♪」
『なんでお前は楽しそうなんだ？』
クロウリー「特にああいうお調子者が悪さをした時には、
必ず"メモリー"を残しておくこと。
私の報告書代わりにうってつけでしょう？
監督生としてしっかり周囲に目を光らせ、記録を取るように！」
そう言い貴方に近づき、手のひらに置く
そして自分の机に帰る際、
クロウリー「魔法士でなくても使える希少な魔法道具を、
気前よく渡すなんて…
私の優しさ、天井知らずじゃありません？」
『…状況が掴めぬ。もう良いや、thank you very much』
クロウリー「いえいえ！何せ私優しいのでね！
さて、今日はもう遅い。詳しいことは明日にしましょう。
皆さん、寮に戻りなさい
あ、そうそう。ユウくんは少しだけ残ってて」
『おん？』
デュース「では、失礼します」
そして先に3人が出て行った…
クロウリー「さて、ユウくん…、いや、ユウさん。
貴方もいよいよ明日から我がナイトレブンカレッジの生徒です
しかし、ここは男子校。何より貴方は女性。
そこで、これを渡します…」
そう言うとある薬…？を出す
『…？』
クロウリー「一種の飴みたいな者ですが、
男性が女性に見えたり、女性が男性に見えたりすることができます。
しかし、それもごく一部。効かない人もいます…
ですが、一応渡しておきますね！
あ、そうそう。制服も渡しておきます」
そう言い何処から出したのかよく解らないが、
バックに中にその飴にような薬を入れた
『…、えっと、thank you very much…?』
クロウリー「まぁ、な〜んて良い子なんでしょう！
きちんと「ありがとう」を言える生徒なんて滅多にいないのでね…
ウッ、泣きそうです」
『うわキッモ…、』
クロウリー「そうそう、今気付いたのですが、
貴方時々知らない国の言葉喋りますね…。私達の言葉はわかりますか？」
『…ふぇ？』
全く何言ってるのか解らなく、変な声を出す
そしてクロウリーは気づく
クロウリー「言葉があまり通じ合えてないですね…。
これは調べる必要があります。
もちろん貴方にその様の魔法薬を渡したのですが、生憎今はありません
待っていただだけないでしょうかね…？」
『もう、はい。オk』
そう言った直後、クロウリーは喜んだ
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Fukumin(プロフ) - ekakisitemasuさん» 本当ですか!!!!!喜んでもらえて嬉しいです!!(^^)文ストアニメとゲーム、どちらも好きです!! (2023年3月13日 15時) (
レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
ekakisitemasu(プロフ) - ページ8のスマホので何気に文スト入ってるの好きです (2023年3月13日 12時) (レス) @page8 id: 583e2155f1 (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - うさん» うさん間違いを指摘してくださり、誠にありがとうございます。英語が苦手な私ですが、これからもこの作品をよろしくお願いいたします(土下座) (2022年4月5日 11時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - うさん» コメントありがとうございます。…なりました((何も考えず書いた結果なってしまいました。報告誠にありがとうございますッッ！！ (2022年4月5日 11時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
う(プロフ) - シリーズ最新作でもないのにコメントして申し訳ないのですが、ひとつ英語で気になったことがあって……。8ページの「I’m from Japan in the Tokyo.」は、「私は東京にある日本から来ました」になってしまわないでしょうか……？ (2022年4月5日 7時) (レス) id: 47a5993a0f (このIDを非表示/違反報告)
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