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時間が過ぎるのは早かった。気づけば夜
貴方は焚き火のために自作火起こし棒を使って火起こしをする
一方大樹は切ってきた木々を薪割りしている
頭…知能を使う事は貴方
体…体力を使う事は大樹
[2つの能力を手に入れた!]
そして切った木々を火起こしに使った
火が燃えているのか、小さな火が飛び散った
『人類が石の世界から近代文明まで、200万年…。
そこを一気に駆け上がる。
世界を取り戻してやる
石化や復活の原理も科学的に突き止めて…』
大樹「杠も、助け出す!!」
『私達高校生のガキ2人で、ゼロから文明を作り出すんだよ。
この
唆るぜ、これは……、
』
その様子は、
まるで少年の様に目をキラキラさせている様
ここから始まる…近代文明を取り戻す物語
2人の高校生は今後危険な目に会うかもしれない、
もしかしたら最悪の場合は…
しかし、諦めないだろう
貴方はこの世界…
その光が消えない限り、光は灯り続ける
つまり貴方がいる限り、文明を取り戻せる
まだ始まったばかりの物語
今後少しずつと広がる物語は、誰も想像できない
夢の様な景色かもしれないだろう
…
『さて、そろそろ寝るぞ、デカブツ』
『ふあぁ〜…』とあくびをして髪を掻く貴方
大樹「あぁ!そうだな!」
と言うが、直後に「いや!駄目だ!」と大きな声で言った
『んだようっさいな〜!急に大きな声出すな!鼓膜が痛ぇ』
と髪を掻く
大樹は「す、すまん」と謝った
『んで、何が駄目なの？』
大樹「だって、女の千空と男の俺が一緒に寝るのはッ、、
こう、なんか？う〜ん…ダメ何じゃ無いかッッ!!」
『…』
貴方はチベスナ顔で大樹を見た
『はぁ〜…、じゃあアンタは地面で寝るってか？
止めな、虫とかいっぱい居る。最悪猛獣も現れる。
捕まったら一貫の終わり。
それに噛まれて、菌持ちだったらアンタは間違いなく病気にかかる
この
わかったか?』
大樹はぎこちなく「お、ぉぅ」と返事した
『簡単な話、向き合わずに寝ればいい。それだけでしょ?』
大樹「!!そうだった!!」
その言葉を聞いた貴方は呆れた
単純かつ馬鹿だと…
なんやかんやあり、貴方達は眠りについた…
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Fukumin(プロフ) - ユラさん» そうなんですよ…！なんかこう…、千空と司がくっ付きそうな雰囲気が…、個人的にそう感じました。そして応援ありがとうございます！これからも頑張りますので、今後もよろしくお願いします！！ (2020年2月21日 19時) (
レス) id: 6726d13635 (このIDを非表示/違反報告)
ユラ - 司が仲間になってどんどん物語が進んできますね！更新楽しみです！！ (2020年2月21日 16時) (レス) id: 98acb8ec1f (このIDを非表示/違反報告)
海苔飴(プロフ) - 炭酸水｡さん» マジすか！楽しみにしてます(●´▽`●) (2020年2月19日 22時) (レス) id: 979a0e34be (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - 炭酸水｡さん» させて頂きますッ！(土下座 (2020年2月19日 22時) (レス) id: 6726d13635 (このIDを非表示/違反報告)
炭酸水｡ - Fukuminさん» 作品を公開したら是非ともリクエストを!!!私の書く作品で良ければ…！ (2020年2月19日 22時) (携帯から) (レス) id: c523e87343 (このIDを非表示/違反報告)
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