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大樹「千空、お前がそう言うならそうなんだだろうl。
何かあったんだな。俺のいない時に…」
『あぁ…、獅子王司は良い奴で…
人殺しだ……
』
その言葉を発すると同時に、別現場にいる司は
子供の石像以外の石像を手で破壊した…、
そして司は少しずつと帰ってくる…
ついに完成した復活液
貴方は『デカブツ急いでやれッ!』と言い大樹に復活液を渡す
その間少しだけ片付ける
走ってくるとそこには恐る恐ると復活液をかけようとする大樹がいた
『急げっつってんだろうがデカブツッ!!』
そう言い恐る恐ると復活液をかけようとした大樹の手を押し、
盛大にかけた
大樹「うぉおお⁉いきなりバシャッと!!なんかもっとこう…、あるだろッ!」
と言うが貴方は無視した
大樹「って、何も起きんな大丈夫かッ⁉
いや、大丈夫だ杠!でもッ、大丈夫なのか〜ッ⁉」
と焦る大樹
『反応に時間がかかるんだよ。コイツは一種の
カラダの"微量金属元素"で作った"保護膜"みたいなもんで、
"謎原理な元素"の位相ズラし、石化状態をキープしてる』
大樹はその言葉を聞いて頭がチンプンカンプンだ…
貴方は『ただの仮説よ』と簡単に言う
『要はその膜を、ナイタール液しみしみで一部ブチ破れりゃぁ…、
そっから
石化が解除される
』
杠の石像をはどんどん破れる
そしてパラパラと砕ける石像の破片
倒れそうになる杠を出して、地面に座り込む
大樹「杠、解るか杠ッ!」
杠「…、大樹、君?」
大樹は涙を流しながら「すまん」を謝る
その光景を見るが、胸が苦しくなり、そっぽ向く
感動の再会…、思わず泣きたくなる自分を必死に押さえて…
杠「は〜ん、さてはあれだこれ。大樹君が助けてくれたんだね」
少し弱り切っている声で言う杠は何処か笑っていた
杠「ワォ、ありがとう…」
大樹はそこ言葉を聞いてさらに涙を流す
大樹「俺じゃない…、全部千空のおかげだ。
千空が1年がかりで復活液を…、」
『フフフッ、再会トークたけなわんとこ悪いがね、
司が戻る前に即決めな。
道は2つしかない。どっちか選びな、
プランA…大樹と杠、アンタら2人で今すぐ逃げて、
どこか遠くで生きていく
プランB…全員で戦って司の殺人を止める。
文明の武器の力で…
』
そう言った直後、大樹は「即答だぁあッ!!」と発言する
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Fukumin(プロフ) - ユラさん» そうなんですよ…！なんかこう…、千空と司がくっ付きそうな雰囲気が…、個人的にそう感じました。そして応援ありがとうございます！これからも頑張りますので、今後もよろしくお願いします！！ (2020年2月21日 19時) (
レス) id: 6726d13635 (このIDを非表示/違反報告)
ユラ - 司が仲間になってどんどん物語が進んできますね！更新楽しみです！！ (2020年2月21日 16時) (レス) id: 98acb8ec1f (このIDを非表示/違反報告)
海苔飴(プロフ) - 炭酸水｡さん» マジすか！楽しみにしてます(●´▽`●) (2020年2月19日 22時) (レス) id: 979a0e34be (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - 炭酸水｡さん» させて頂きますッ！(土下座 (2020年2月19日 22時) (レス) id: 6726d13635 (このIDを非表示/違反報告)
炭酸水｡ - Fukuminさん» 作品を公開したら是非ともリクエストを!!!私の書く作品で良ければ…！ (2020年2月19日 22時) (携帯から) (レス) id: c523e87343 (このIDを非表示/違反報告)
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