【銀魂】私には似合わない 【沖田総悟】 【神威】

8.顔合わせ ページ10

〜*Aside〜

銀ちゃんがクソサドとか言われてる人を呼びに行ってから一時間がたった


銀時 「帰ったぞー」

銀ちゃんの声。


帰ってきた ！ クソサドさんもいるのかな？


A 「おかえり、 あっ、どうもクソサドさん？」


私の予想通り銀ちゃんの隣にはクソサドさん

総悟 「沖田総悟でさァ」

沖田、総悟か… なんか聞いたことあるな


A 「沖田さん？ どうもお久し振りです」

一礼する、と

沖田さんも一礼してくれた


銀時 「まぁ中はいって話そーや」

A 「そうだね、どうぞ」

私は沖田さんを招き入れる


総悟 「失礼しまさァ」







A 「今日は此処まで来てくれてありがとうございます、Aと言います。」

好きに呼んでくださいねと付け足す

総悟 「沖田総悟でさァ。よろしくお願いしやす。」



A 「あの、真選組の方ですか？」



まずは仕事の話。

総悟 「そうでさァ、一番隊隊長やってやす」

意外に凄いんだ

A 「凄いですね。」



総悟 「ありがとうございやす。あの、Aさんはいつからここにいるんですかィ？」

そこつくか




A 「一ヶ月前からです。いろいろあって…」

この話はやめよう、嫌な方向に行きそう


そこから私達は趣味の話や好きな食べ物など、お互いに自己紹介した

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