【銀魂】私には似合わない 【沖田総悟】 【神威】

4.神楽ちゃんとサディストさん ページ6

〜*A〜side

あっ、行ってしまった



『名前…』

なんで名前聞かれたのかな…？ あの服装って確か、真選組？


そんなことを思っていると



神楽 「もう二度と来ないでほしいアルナ！！」



腕を組んで神楽ちゃんが言っている



神楽ちゃんとは仲悪いのかな？



神楽 「何もされてないアルカ？」




さっきよりも優しい声で言う神楽ちゃん






A 「うん、大丈夫だよ」





そう言うと「そうアルカ」と言っていた


A 「あのさ、さっきクソサドって呼んでた人とは仲悪いの？」




神楽 「仲が悪いどころか大っ嫌いネ！あの、サディストォォ！！」



サディスト？

A 「サディスト？」

神楽 「Aは知らないアルカ、じゃあ私が教えるネ‼ サディストっていうのはsmプ…「ちょっと神楽ちゃん！？ 」

銀時 「万事屋としては珍しいまだ純粋な子を汚さないでくれる！？！？！？！？」

銀ちゃん居たんだ



新八 「そうですよ！」

誰だ

新八 「新八です！ 覚えてください！」




あの3人がいろいろ言い合ってるのを見て「フフッ」と私は笑った

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