【銀魂】私には似合わない 【沖田総悟】 【神威】

11.疑問 ページ13

〜*銀時side〜

俺何処行った？って思ったでしょ


俺は外に出ていた

総一郎くんを家に入れたあとは、パフェを食べに行っていた



神楽、新八は妙の家に行っている

あの2人どうだったかなー


まさかA、総一郎くんの事、好きになってないよね！？！？

そうだったらまだ絶対、お嫁には出さん！

と父親のようなことを考えながら家に帰った。





銀時 「ただいまー」

部屋に入る



神楽 「おかえりヨー」

新八 「お帰りなさい」

帰ってたのか

銀時 「お前ら帰ってたのか」


息を吸うとなんだかいい香り

銀時 「なに、いい匂いじゃん」

新八 「Aさんが作ってくれてるんです！」

神楽 「A、料理出来るアルヨ！」

銀時 「へー」

俺はAの所に行った

銀時 「Aー？」



A 「あっ、銀ちゃんおかえり」

何故だろう。Aの笑顔に違和感を覚える

何んかあったな


銀時 「なんか総一郎くんとあったか？」

それを聞いた瞬間Aは、肩をビクッとはねさせた


A 「何にもないよ。どうしたの？」

ほら、またその笑顔

銀時 「そうか」

俺はリビングに戻る

しばらくすると料理が出てきた

それを食べている間もAはあの笑顔。


さすがに神楽と新八も心配している


Aどうした？ 何があった？









まさか総一郎くん、Aに「好き」とか言ってしまったのか？

12.何処へ→←10.貼り付けた笑顔

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