ヒプノシスマイク-A.R.B-【MAD TRIGGER CREW編】No.1

・ ページ7

*お知らせ*
アンケートの結果はマットリ→バスブロ→ポッセ→マテンロ
になりました。
一応公式が出したストーリーまで全て書いた後に、次のチームを書く予定です。

それまで暫くお待ち下さい

念のため張って置きます↓
ヒプマイARBのストーリー
＿＿＿

一郎「あのなぁ、おまえら…」


と一郎が少々悩んでいると、


？「おや？今日の役者がこんな所に集まっていますね」

(『た、確か麻天狼だっけ？
それにさっきの3人はMAD TRIGGER CREW…？だよね。
なんでここに集まるっ？』)


一郎「寂雷さん！」


？→寂雷「久しいね一郎くん。元気そうで何よりだ」

？「そこに居るには、先生のお友達ですか？
？「よく見ろ一二三、ここに居るのは全員出場者だぞ…」


ホストの男性と疲れ果ててクマができてる社会人も現れる


(『名前が…ッみんなの名前が解らんッッ!!思い出せないッ!
それより人多いよっ、デカいよッ怖いよッッッ!!!』)


と心の中で『もう少し調べたらよかったかもッ…』後悔する貴方


左馬刻「つくづく先生は変なものを捕まえてきたもんだ。
ま、あの人らしいっちゃらしいけどな。

しかし、リーマンにホストに医者ってどこで知り合うんだ？」

(『え…、医者？ホスト？リーマン…？り、リーマンってなんだ？』)


とよく解らない単語もあるが、とにかく凄いと気づく貴方


寂雷「所で…、そこに居る子は…？」


と目を向ける。する多くに人が一斉に貴方を見る


『はひぃっ…ッ』


デカい大人に見られる視線は怖い以外なんてない


？→一二三「随分怯えているようだ。どうしてだろう？」

そして少し貴方に近づき、貴方の前でしゃがむ

一二三「大丈夫かい？君」
『は、はひぃっ…だだ大丈夫でございますぅ…、うぅっ』
言葉とは裏腹にとても震えている

独歩「だ、大丈夫そうには見えないけど…」
一二三「まるで君みたいだな」
独歩「グッ…、言い返せないッ」

『…ぃよ』

銃兎「？」


『デカいよぉおおッッ!!うわぁああッッ…!!うぅッッ！』


今まで思っていたことが一気に口から出た貴方
涙も少し出ており、もはや大混乱状態である

現在カオス状態それを寂雷が宥める


寂雷「大丈夫、落ち着いて。私達は何もしないから」
『すみませんっですぅ…ッおおお、お許しくだいッ。デカいィッ…』
なんとか状態は良くなった貴方

一二三「ますます独歩君に似ているね」
独歩「もうやめてくれないかッ一二三？」

・→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す