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…
それにしても…
『不思議な世界だな〜…』
なんか…私の世界より少しだけ過去のような感じる。
しかし、少し進んだ世界にも見える…
『それにしても…
ここどこや?』←
ヤバい…迷った
どうする…?(汗
プルルルルッ
プルルルルッ
『うぇ…携帯?』
鞄からだ…
ガサゴソ
ピッ
『はい、天野です』
暁[私ですお嬢様]
『ぇ!?暁さん!?どうして…』
暁[その話は後でお願いしますね?それより今迷っていますね?
道に…]
『ッ』
な ぜ 分 か っ た … ?
『な、なぜ故に…?』
暁[フフッ…さぁ、何故でしょうね?それよりも道を教えますね?]
『あ、はい…』
そして暁さんの云う通りにした
『あ、川につきましたよ?暁さん?』
暁[はい、そこが目的地です]
『…ふぇ?』
ヤバ、変な声出たわ…
『え、ここでいいんですか?』
暁[はい、それにどこかに
その人に声かけてみてくださいね?]
『え、あ…はい』
暁[あ、そうそう。多分、あの子お腹空いてるかもしれないので、
バックに入っているおにぎりをあげてくださいね?]
『……貴方は何者です…?』
暁[フフッ、
何故か、その言葉にちょっと疑問を感じた
暁[では、そろそろ切りますね…?では…]
『あ、はい!ありがとうございました!』
暁[あ、そうそう、多分
出来るだけ多く食べすぎないでね?お嬢様の好きな物がありますから…フフッ]
『……マジか…』←
知ってんの?コワッ、でも嬉しい
暁[あ、そうでした…。
?あの人達…?
『あの、誰です?』
暁[それを教えてしまったら面白くないじゃありませんか?
なので、お楽しみに…。それでは切りますね?]
『ぇ…あ、ちょっと?』
ピッ…
ツー、ツー、ツー…
『…マジか』
マジか暁さん…
マジか←
ってか最近マジかしか云ってないわ…
『ってかもう夕方か…。早いな〜…』
さぁ、
…
『う〜ん、どこかな〜?……?』
私が橋の上から見た。
川の近くに人がいる
服は夕焼けの性格紫のようにも見えるが、多分青色だろう…
髪は、右側の方が長く伸びている
髪も白に近い銀色で、とても綺麗だった
…
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Fukumin(プロフ) - vfvさん» 精神が15歳でも肉体が10歳ということもあり、やはり行動範囲も狭まりますしね……、、何より実際に目の前にした時に行動できるかという点も考えた結果……、、頼りない夢主になりました(( (2022年6月11日 14時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
vfv - なんか夢主が頼りなさすぎでは。。。。 (2022年6月11日 12時) (レス) id: f535fb15b1 (このIDを非表示/違反報告)
Falseーitsuwariー - うふふふふふふふふふふ(あ、変人扱いされた…) (2020年6月29日 16時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - Falseーitsuwariーさん» ……、ぐへへヘヘヘヘヘ← (2020年6月19日 8時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Falseーitsuwariー - えへへへへへへへへ (2020年6月19日 6時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)
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